徒然にカラテ稽古覚書

徒然にカラテ稽古覚書

ふだんの稽古(極真カラテ武颯会)の様子と、ふと思った事や感じた事一言覚え書きして参ります。

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 総極真として第一回となる世界大会。
無事、2日の日程を終えた。

様々な問題などが当然のようにある国際試合、
そんな中、運営に関わる皆様のご苦労は計り知れない。本当にご苦労様でしたとしか言えない。

 細かいことは、別の機会に述べたいが、何にせよ格別、見事な試合が、多かった。
その辺りは、さすがに国際試合。

そんな一種独特な緊張感と雰囲気の中、日本人選手の皆さんは、本当に素晴らしかったと思います。重圧を諸共せず、本当にこれからを背負って立つ若い人たちの戦い方とその意気に関心しきりでした。

色々あったにせよ、とても良い大会だったと感じております。

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 自営業って、基本休みなはないですね。

休みの日に行事(大会、セミナー、講習等)が、入りますし、普通の日で指導しない稽古しない日はありませんので…

多分、他の師範、先生方も同じようだと思います。

その分、自分で調整したりしますね。

少し空いてる時間を見つけて適当に過ごしてるそんな時間が、結構気に入ってます。
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祝日は…流石に混んでますね^_^
 新しい道場生が、入ってくれることは何にせよ嬉しいことの一つですが、その中でも、以前、道場生だった人の兄弟や子供達(そろそろ孫も…^_^)が、入ってくれることは、また格別に嬉しいです。

今日から、以前の道場生だった人の弟くんが入って来ました。

そのお兄さんは、現在、プロの総合格闘家として頑張っています。とても良く似た兄弟で歳が離れてるせいもあるのでしょうか、お兄さんは、弟くんをとても可愛がっているように見え、微笑ましく思いました。

そして、年月の早さも、彼の偉丈夫なカラダを観て感じもしました。

ちなみに、私の教え方が、以前より「優しくなった」と…。

それも、多分、当たってます。

何分にも、やはり歳のせい^_^

でも、ということは、以前、そして、私が若い頃って、どれだけ厳しかったんだろうか?

私本人は、あまり感じてないですけどね^_^