ECサイトには多くの「率」がある。
購入率、離脱率、転換率、直帰率、入会率など。
購入率とは、サイトを訪問した人の中で、実際に商品やサービスを買ってくれた人の数(比率) サイトの販売力を表す数字でコンバージョン率ともいう。(CVRと表現することもある)
計算式:商品を購入した人の数÷サイトの訪問者数×100
直帰率とは、サイトを最初に訪問したページから他のページを見ないで離れてしまった人の数(率)。
広告や検索表示の内容とページの一致度を図る指標。
計算式:直帰した訪問者数÷訪問者数×100
リピート率とは、初回訪問者や購入者のうち2回目訪問、購入してくれる人の数。
計算式:2回目購入者数÷初回購入者×100
入会率とは購入してくれた人のうちメルマガ登録や会員登録になってくれた人を測る指標。
計算式:入会者数÷訪問者数×100
らしい。
どうでもいい話だが、ECはおもしろいようでおもしろくもない気がする。
何もしなくても売れてるものは売れる。売れ始めたら勝手に売れる。
これはおもしろいことだ。勝手に想像して企画して、販売して勝手に売れていくんだから。
なぜ、「勝手に」なのか?
たぶん、お客さんの顔が見れないからだろう。
結局お客さんがなぜ買ったのかも、こちらの勝手な予想にしかすぎない。もちろんレビューで見る方法も一部あるが、喜ぶ顔は見れない。
そういう点では、ECはおもしろくない。
ピザ屋の配達はある意味おもしろかった。
自分はピザを運ぶだけ。そんなことを何回も繰り返すから、途中でつまらなくなる。
でも、お客様はリピーターを含め常に毎日注文を繰り返すわけではないから、
毎回新鮮な状態というかなんというか。
そして、配達に行くと、ほっとするのが、
ピンポーン、と鳴らすと、部屋の中から、小さい子供だろうか?
「ママぁぴざ来たよぉー」と叫ぶ声が聞こえる。
母親は、玄関を開け、子供にピザを受け取らせた後に、支払いをする。
「ほらぁ、パパのとこ行って先に食べてなさい!お手手洗ってね、
あ、すみませーん、おいくらですかね?」みたいな。
それはすごくほっこりした。
なんというか、なぜピザを買ったのか、そしてお客さんがどういう状況で、
誰と食べるのか、そしてその家族がどれほど仲がいいのか、どんな家(場所)で食べるのかみたいなのが容易に想像できるからかもしれない。
これはすごく楽しかったしその視点で見るとモチベーションは高かった。お客さんの前だけだけどw
ECなのか、リアルなのか、今やO2Oやらオムニチャネルとでも言うのか、
でもやっぱり、、、売る側として、一番楽しい方法でやりたい。
それが根底。
どれだけの売り上げでもどれだけの利益率でも、その根底に信念と使命を
持つことが一番大事な気がする。
これは常に持っておこう!
それを失ってしまった時は恐ろしい。やらされ感に変わる。つまらない。
そんなビジネスは、嫌だなー。
さてさてどんなビジネスモデルにするか。