QlikViewは、RDB(リレーショナルデータベース)と異なったデータの持ち方をしています。
どの様に異なるのかと、
RDBで下記のようなデータを保存するとします。
RDBでは1つのテーブルでそのまま保存されます。
(SybaseIQやInfiniDBのカラム型DBは異なりますが。。。)
| 名字 | 名前 | ポイント数 |
| 山田 | 太郎 | 15 |
| 山田 | 花子 | 20 |
| 佐藤 | 太郎 | 20 |
| 佐藤 | 花子 | 20 |
QlikViewでは、下記のようなテーブルに分かれます。
イメージとしては
・各カラムがdistinctされ、別々のテーブルに格納されます。
・各カラムにポインターが付与されます。
・付与されたポインターを紐づけるテーブルが別途作成されます。
①名字のテーブル
| ポインター | 名字 |
| 10 | 山田 |
| 11 | 佐藤 |
②名前のテーブル
| ポインター | 名前 |
| 100 | 太郎 |
| 101 | 花子 |
③ポイント数のテーブル
| ポインター | ポイント数 |
| 1001 | 15 |
| 1002 | 20 |
④各データを紐づけるポインターのテーブル
| 名字 | 名前 | ポイント数 |
| 10 | 100 | 1001 |
| 10 | 101 | 1002 |
| 11 | 100 | 1002 |
| 11 | 101 | 1002 |
※①②③をQlikViewでは、シンボルテーブル、④をデータテーブルを呼びます。