【買うつもりはなかったのになぜか買ってしまった本がある】
あなたはこんな経験がありませんか?
本屋での出来事。
ちょっと時間が空いたからふとよった紀伊国屋書店
雑誌に一通り目を通し、それでも時間が余ったため仕事に使える本でもないかとビジネス書コーナーへ。
なんとなく手に取った本が面白く、読んでいるとその世界に吸い込まれ気がつけば時間を忘れて読み漁っていた。
約束の時間になりその本を購入し、本屋を出て行った…
実はあなたがその本を買ってしまったのはたまたまではありません。
その本があなたを購買させるようにあなたの心理に問いかけたのです。
本の他にもあるでしょう。
なんかよくわからない通販グッズ、知らないうちにたまっている資料請求、使いもしない健康グッズ…
実は全てあなたは企業の策略によってそのような商品を買わされているのです…
その秘密はこちらから↓
http://bit.ly/13hp2AS
こんにちは。
今日ご紹介する本は広告界を代表する、”教科書”同然の書籍です。
売れている本、売れている食べ物、売れているお店、売れている人…
売れているものには何か共通するものがあるに違いがありません。
その中で売れるための方法から一つ、広告というものをうまく使い、売れるための秘訣教えてくれる本を紹介したいと思います。
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なんとなく目に留まって、読み始めた広告。
最初はその商品に興味なんてなかったのに、
読み終わる頃には欲しくてしようがなくなり、
結局、注文していた。。。
もしかしたら、あなたにも
そんな経験があるかもしれません。
なぜでしょうか?
文章がうまかったから?
デザインが良かったから?
商品が良かったから?
いいえ、違います。
その広告があなたの心理を把握していたからです。
そして、その上で、
あなたが行動せざるをえなくなるように
巧みにあなたの心理を突いて誘導していたからです。
そして、この「広告の心理技術」が
売れる広告を作る上で最も重要なことです。
この心理技術がなければ、
どんなにうまい文章を書いても、
どんなに美しいデザインを作っても、
どんなに商品が良くても、
さほど売れることはありません。
逆に言えば、
この心理技術を押さええておくことで、
そこそこの文章やデザインの広告でも
商品は売れてしまいます。
見込み客は、抵抗なくあなたから
商品を買うようになってしまいます。
高度なコピーライティングの
知識もスキルも必要ありません。
なぜなら、コピーライティングで最も重要な要素は、
この消費者の行動心理にこそあるからです。
では、どうすれば消費者の行動心理を学べるのか?
どうすればそれを実際の広告に活かすことができるのか?
そこであなたのお役に立てるのがこの本
「現代広告の心理技術101」です。
↓
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なぜなら、この本は、
著者のドルー・エリック・ホイットマンが
心理学のエキスパートチームからのコンサルティングや
それをもとに得た、膨大な数の広告実測データから、
広告における消費者心理を明らかにし、
そしてそれを活用するための広告技術を
実例を交えながら詳細に解説しているからです。
書店では売っていないのにもかかわらず
すでに1万部以上が売れている人気作です。
在庫がなくならないうちに
今すぐチェックしておいてください。
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読んでみた感想、またはどうやってビジネスに活かしていけばいいのかというご相談、ご要望があればこちらまでご連絡下さい。
krps44@gmail.com