貴社のITシステムは利益を生み出していますか。
ほとんどの中小企業には、パッケージやクラウドサービスが
浸透してきていて、十分システム化されていると思われています。
しかし、どのシステムも独立していて、同じデータをシステムごとに
入力するという無駄があります。
その上、間違いが起きてもチェックしにくい構造になっています。
私たちのグループでは、このような弊害を取り除き、利益を上げる構造を
作れる簡易ERP(Enterprise Resource Planning)で、オーダーメイドの
システムを作っています。
.
そして、これを他では考えられないほど安価に提供しています。
今回はこの説明と事例を見ていただきたいと思います。
企業・法人経営者・個人事業主の方、経営コンサルタントの方々に
是非ご検討いただきたい内容です。
ERP(Enterprise Resource Planning)をご理解いただくために
下記に大手企業の例や機能をあげます。
大企業ではERPを導入して、莫大な費用をかけて世界に伍していける
システムを構築してきました。
大手メーカーの半導体工場の、システム構築のお手伝いをしていた
当社の社員たちは、まだそんなに知られてなかった数百億円と
いうようなERP導入を、ユーザー側から支援しました。
導入後、現場にとっては意味のない仕事ととらえられ、
データを入れてもらえない状況でした。
そのため、当社の社員たちは現場に行って、入力してもらう
ように説得する仕事までしました。
なぜこのようなことが起きたかと言うと、現場には
細かい製造管理のシステムがあり、製造する側から見たい
データがちゃんと出てくるので、ERPのデータを
入れることは何の役にも立たないと思われていたからです。
このときERP側が製造管理システムからデータを取り込むことが
できたら、現場の仕事を邪魔することはなかったと思います。
では、なぜそこまでしてもERPの導入を経営陣は望んだのでしょうか。
その理由は下記にあります。
ERPを導入することにより、
1、全世界の企業の業務のベストプラクティス(最も効率のいい方法)
が利用可能
2、リアルタイムへの対応
3、情報処理コストの抑制、コンピュータ関連のコストは年々増大し
大きな負担になっている。
4、短期で出来る
5、オープン/マルチベンダ(メーカー・ベンダに左右されない)
環境の実現
6、グローバル化
7、統合データベースの実現
8、システムジャングル(多くのシステムが複雑にからみあっている)
の解消
というようなことが実現できます。
そして、以下の経営の目的を達成します。
1、キャッショフローの向上とリアルタイム化
2、売上、利益の向上
3、顧客満足の向上(納期達成率やリードタイムなど)
4、在庫削減
5、間接コストの削減
6、縦割りの非効率な会社の動きの改善
グローバル企業として、どこにいても全体がリアルタイムに
見えることが経営判断を誤らせないことになります。
世界中の販売拠点や生産拠点からの情報が瞬時に統合化されて
見ることができるのです。
このようにして、日本の大手企業はグローバル化に対応し、利益を
生み出す努力をしてきました。
しかし、中小・零細・個人企業にとっては、とても導入できる
規模にありませんでした。
そこで、ERPを知り尽くした私たちのグループで作り上げたのが
簡易ERPです。
それぞれの企業に応じて、顧客管理、契約管理、商品管理、
売上管理、生産管理、仕入管理、在庫管理、営業管理等と
会計情報を取り入れ、キャシュフローまでの業務を一気通貫で
処理できます。
全てをやらなくても、顧客管理と.販売管理をちゃんと.やるだけで、
利益を増進させる仕組みができます。
途中に所属長の承認を入れて、リスク管理の機能を盛り込む
こともできます。
キャッシュフローまでいくと、経営の究極のリスク管理であり、
利益増進の道しるべができます。
企業が長期に存続するには、大変な努力が必要です。
私は30年間、独立系IT企業としてやってきましたが、
その間にはいろいろな悪いことも起きました。
ひとつは経理社員の使い込みです。
顧問の会計士と税理士にチェックを頼みましたが、
何もやってくれませんでした。
裁判所関係で知り合いの税理士に相談して、すべてを
調査してもらうことになりました。
1年弱で700万円以上の不明金があり、本人は着服を
認めました。
見えにくくしていたのは子会社との資金のやりとりでした。
それ以上追及しても返せないだろうということで、1年以上
かけて少しずつ返済してもらいました。
次はリーマンショックです。
16年間基幹システムの開発・運用をアウトソーシング
していたテレビ局の仕事がなくなりました。
また、14年間技術社員を常駐させた半導体工場も仕事を
失うことになりました。
この仕事は経営の神様に言わせると当社にとって100億の事業に
なると言われていたものでした。
リーマンショックのように世界を揺るがすようなことは
世界の動向を見ていれば、ある程度は推察できます。
経営の神様は「借りられる最大の借入をしろ」と言われていました。
能天気な私は、そのころの収益はすべてmobileシステムの
開発に向けていました。
キャッシュフロー表は作っていましたが、短期の見通しだけで
長期の視点がなかったことと、中心顧客を失った時に代替しうる
事業がまだ出来上がっていなかったことが、大きな痛手になりました。
このような痛い経験から、簡易ERPシステムで健全経営を目指す
企業の応援をしたいと思っています。
特徴は
・二重の入力がありません。
・それにより、間違いを減らせます。
・データの流れが決まっているので、不正のもとになる
勝手に訂正をしたりすることは、上司のチェックが
要るようにすることもでき、不正を防ぎます
・顧客データを十分に生かし、売上のアップをはかる
仕組み(データマイニング機能)を入れることができます。
・顧客管理から仕入、売上、在庫管理等をやり、会計データを取り込むことで
キャッシュフロー経営ができます。
日本でちゃんとキャッシュフロー経営をやっているところは
上場企業を除いてほとんどありません。
銀行の信頼も高まり、本当の利益を生み出す仕組みになります。
・このように、それぞれの節目のチェックをやることと、
キャッシュフロー経営がリスク管理にもなります。
・このシステムは貴社のご要望に応じたオーダーメイドシステムになります。
・導入しやすい価格でご提案します。
事業を発展させ、継続することをミッションにされている経営者様に
是非活用いただきたいと思います。
プログラム
1月24日(土)
13:30
1、簡易ERPを使って何が変わるのか
古藤 由樹
14:30
休憩
14:40
2、簡易ERPの実例
亀ヶ川 剛
15:40
3、質問・相談
16:30
近くで懇親会を開催します。
下記よりお申込みください。
http://sustaina1.jimdo.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E6%A1%88%E5%86%85/
