リーマンショック以降、日本経済も例外なく低迷を続けている。
景気低迷も底が見え、兆しが見え始めるものの、中小企業の現場にはまだまだ恩恵を受けるほどの効果は見られません。
2005年から国内人口の減少がはじまり、30年後には1億2千万人を割るとの予測。
少子高齢化による国民1人当たりの税負担も、懸念される昨今、国内消費の減少、アジア途上国の発展などなど。。。
「先行き不透明」という記事を目にする機会が増えました。
でも。。。
これだけ解っていて、先行き不透明。。。
「捉え方」
でしょうね。