8〜9年目MacBook Proが遂に死にそう | NEXT IMAGE LAB

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昨日、8〜9年使っているMacBook Pro が遂に死にそうになった。

 

実は3年前位にHDDを取り替えてWindows7とのBootCampをしているのですが、Windowsに割り当てたCドライブ約120GBが、ほとんどファイルを保存していないにも関わらず埋まってしまっている状態で、うまくWindowsUpdateできず35%で止まってしまうという現象に巻き込まれた。

 

なんとか、勝手にクリーンアップしてくれて、数時間後WindowsUpdateが終了しなんとか事なきを得たものの、大事なファイルなどはすぐにUSBメモリへ退避。

 

もはやBootCampのWindows側はいつ死んでもおかしくないし、そもそも使用するのが危険な状態だ 汗

 

かといって、Windows最有力候補Surface Laptop2(Core-i5,8GB,256GB)をすぐに購入しようという気にはなれない。なぜならWindowsアレルギーだからである。あんなマシンに13万もだすなんて…と思うだけで吐き気がする。

 

それだけあれば、整備済品コーナーでMacBook ProやAirが買えるじゃないか、そこにOfiice365 Businessを入れれば5台同時に使える。だか、互換性は大丈夫という確認は口頭で取れてるものの実際のところ、どの程度のものなのか確認することができない。

 

ものすごく迷うので、Officeファイルはとりあえず家族用のWindows7を使ってしばらく作業しようと思う。

 

あぁ、宝くじとか当たれば速攻で両方買うのになぁとか思うが、そもそも宝くじを買っていない 笑

 

MacでWindowsを仮想化する、もしくはもう一台新しいMacを買いBootCampするという手もあるが、Windows10はUpdateのたびに容量が激しく増すらしいのでBootCampで256GBのSSDでは心もとない。

 

この問題Appleファンに取りすごく悩ましい問題である。

 

ちなみに今記事を書いているマシンはMacBook Pro Retina7年目でまだまだサクサク動く。

 

あぁMacは素晴らしい。