戦国武将 島津義弘の名言2 | 戦国武将絵巻

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戦国時代の興味深いお話をしていきたいと思います。


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みなさんこんにちは。

本日は戦国武将島津義弘の名言についてお話します。


写真は、島津義弘の姿絵です。


「独り言であっても、卑怯な言葉を使ってはならぬ。
人の耳は壁についているものである。」

という言葉があります。


これは、


「独り言でも言動は注意する必要がある」


という意味です。



言動は自分が思っている以上に、人に影響を与えるものですよね。

ちょっとした言葉でも、時には自分自身の評価を下げてしまうときもあります。

自分自身の事だと、余計に気づかないものですよね。
聞こえていない、と思っても人が不快に感じることは言うべきではありませんね。

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