今日も読んでくださって ありがとうございます。
さて、長引いている咳と声帯が片方動かなくなっている原因が
今年の6月にやっと判明したので、
少しでも どなたかの参考になれば嬉しす！✨
とブログにアップしていきたいと思います。
いや〜 まさかの転移とはね(*´罒`*)
本人が真っ先に気づくはずだと思うんだけど、
お尻丸出しで腰骨に針刺されて細胞取られても気づかなかったから
おおらかと言うか忘れ過ぎと言うか。
考えてみれば あの時ベテラン医師が麻酔やら針刺す位置とかを細かく指示して
研修医やら看護師やら10人以上が取り囲んで見てて
(大勢にお尻見られてて何これ〜おもしろい〜)とヘラヘラしてたけど
病院側ではわかってたんだろうね。
ハワイ🌴の記事で 今やりたいこと できそうなことは
ドンドンやろうね〜とメッセージを送ったのも
コロナと共に治療で今は制限されてできなくなっちゃったけど
去年だからできた！
逆に今だからできる！
と思えることがたくさんあるから。
病気ネタになりますので、興味のない方･読みたくない方は
こちらで閉じてくださいね〜。
テーマ分けしてあります。
この記事 声帯って…
のあとの経緯です。
2019年末から内科医院→耳鼻科医院→市民総合病院 耳鼻科で
サルコイドーシスではないか という見立てに沿って検査は続く
2020年
1月 循環器科 心電図検査･･･異常なし
乳腺外科 甲状腺細胞診の結果･･･良性甲状腺腫 少数
呼吸器内科の検査(レントゲン･肺活量など)･･･異常なし
この病院にはない検査機での検査が必要とのことで
ここからは日赤 呼吸器内科で受診
2月 ガリウムシンチ検査･･･異常なし
眼科･･･異常なし
気管支鏡検査 一泊入院
3月 検査結果 縦隔リンパ節･･･異常なし
少し期間を空けて様子を見る とのこと
5月 CT･レントゲン･血液検査･･･異常なし
PETを勧められ受診
6月 気管支肺胞洗浄検査･･･異常なし
サルコイドーシスではないと判定
PETの結果から整形外科で腰骨の細胞診
細胞診･･･17年前の乳がんから骨とリンパへの遠隔転移と告知
乳腺外科で受診開始
治療方針の説明
宅配食材 注文
7月 1クールめ点滴 一泊入院
心臓検査･歯科検診
ウィッグ注文
8月 2, 3クールめ点滴
9月 4クールめ点滴
10月 5, 6クールめ点滴 ←今ここ
今回は時系列のみ
続きは自分がどうやって受け止めたかと
関わりのある方に どうやって伝えようと考えたかを綴る予定
ウィッグなかなかの お気に入りです💕
また別記事でご紹介しますね
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