5年前、第一回の武将杯を開催したこのエイトホール。
第二回〜第四回は江東区での開催。
コロナ禍の影響で第五回が延期になりやっと地元葛飾区で大会を開催する事ができました。
初級大会の開催も地元で一から再スタートを切る流れなのかもしれません。
今回より武将杯の大会顧問を務めて頂いた平沢勝栄先生よりお言葉を頂き開幕。
第一部はビギナークラスの幼年を中心としたトーナメント。
急に恥ずかしくなったり、不安な気持ちになったりして審判の先生にお手伝いをして頂いたりして頑張っていました。
今回のパイオニアカップは全てのクラスで本戦、延長一回のルールで行われました。
試合前のルールミーティングでは引き分けの基準をしっかりと審判団に伝える事ができました。
結果的には引き分け判定も多く大会的に終了時間が遅くなってしまいましたが私的には初級クラスをさらに3分割したので各クラス実力の拮抗した試合が多くなる事は想定していたので
[引き分けは引き分け]延長戦。
で良いと思っています。
しかし予想以上に時間がおしてしまった事は反省材料でありタイムスケジュールの改良点でした。
第3部以降の参加選手、保護者の方へ深くお詫び申し上げます。