悠汰 一回戦敗退

相手の上段蹴りをもらい一本負け。
欠点がわかっているので今後の修正が課題。

幸多朗 一回戦敗退

本戦あと一本まで行ったが延長戦、ラストスパートの差で惜敗。

将志 二回戦敗退

一回戦不戦勝。二回戦二回り大きな相手に善戦。
延長も試合展開を作れず敗退。
一年振りの復帰戦、初の重量級挑戦でしたがメドが立つ闘いでした。

東炫 一回戦敗退

緊張のせいか動けず判定負け。

翔琉 小4男子中級 優勝


決勝戦まで全て大きな相手と対戦、決勝戦は再延長までもつれ込み気合と根性の勝利。
苦節4年初の全日本大会へ。
翔琉の嬉し涙を初めて見ました。

大将 中1男子軽量級 優勝


一回戦シード、ニ回戦、試合をうまくコントロールして快勝。
決勝戦減点による決着。
久しぶりの優勝。

貫太 中1男子重量級 優勝

一回戦シード、ニ回戦、技の正確さで勝利。
決勝はセコンドの田辺先生のコントロール通り動き完勝。

中1男子は軽量級、重量級共に優勝。

この二人が揃って同じ道着でそれも優勝でリアルチャンピオンシップの決勝に行く日が来るとは....。


そして今日の敢闘賞。

それは出場した選手の一部の保護者の方々。
自ら進んで朝からボランティアで会場設営、選手受付を進んでお手伝い頂き感謝です。

ありがとうございました。