まずはアジの大きさを三つに分けました。
10センチ〜15センチの物は叩きかなめろうにしょうと考えでした。
大きなサイズ(今日なりの)はサバと同様に塩焼きにしました。
ブログアップするのでもっと見てくれ良くしょうとしましたが下ごしらえで萎えてしまいました。
本当は頭も使って割烹風にする予定でしたがツマも大葉も無くこの通り。
何に一番萎えたかと言うと、内臓処理と叩きにしたアジの半端なサイズに手を焼きました。
しかし
得意とする南蛮漬けはこのとうり仕込みました。
大将、将志は自分の釣った魚を大喜びで食していました。
仕事以上に疲れた一日です。