私は彼女に伝えた。


「私、そういうときにどうすれば一番いいのか知ってるよ」


私は彼女に、団地の人たちに正直に話して、謝罪して、不足金を戻すことが一番と伝えた。


今はお金がないが、来月には夫の失業手当がもらえるそう。


すべて正直に話して謝罪して、来月にはお金を返すようにすすめた。


自分たちのしたことの責任をしっかり取り、誠実でいることで人生は良い方向へいく。


それは、子どもたちへの教育にもなる。

誠実に生きることは、子どもたちの信頼を得ることにつながる。


正直に謝罪することは、勇気がいることだと思うけども、それができたら、今後の人生が変わっていくはず。


同じ団地に住む人たちに、色々と言われるだろうけど、それは、自分たちのしたことが原因であって、言われても仕方のないことなので受け入れる。

子どもたちもまわりに色々と言われるかもしれないが、子どもたちにも正直に話して謝って、だけど自分たちが誠実に対応したことも伝える。


私だったらそうすると伝えた。



自分たちの管理不足が原因でそうなったのだから、人に頼らず、自分たちで誠実に対応して責任をとることが大事だと伝えた。


誰かにお金を借りて、取りあえずは取り繕うことができても、そのやり方では、気づかないうちに心によどみが溜まっていく。そのよどみのはけ口は、パチンコとか酒とかタバコになってしまうのでは?


今彼女たちが抱えている他の問題…パチンコばかりの夫にアルコール依存症の彼女。




本当に勇気のいることだけども、勇気を出したあとは清々しいものだと伝えた。


彼女たちが良い方向へすすむことを願います。





ああ今夜はとてももやもやして眠れない。