〇カーブドフェザー(コントラチェックの23)
天栄で調整中。当初は随所に硬さがあったが、回復して調整がされている。
動き、気配、力強さがまだまだという認識であり、使いながら、ということらしい。
予想どおり、復帰は東京開催の芝ということになりそう。正直まだまだなので、ここからの上積みに期待するしかない。
〇アクロフェイズ(クルミネイトの23)
15日のスプリングステークス(芝1800m)に出走し、3着だった。その後はしがらきに入り、31日に栗東に戻った。
レース内容は中段から差し勝負の展開になるが、なんとか3着に入ることができ、皐月賞への優先出走権を獲得した。今回も外枠を引かされ、展開的にきつい部分もあったが、よくがんばってくれた。
レース後も大きな反動もなく、栗東に戻ってきた。あとはここからの上積みで、本番で勝負できるところまでこれるか楽しみ。
〇フィアスゲイル(ブランシェクールの23)
しがらきで調整し、21日に栗東に帰厩した。
また、このタイミングで武幸四郎厩舎から今年開業の柴田卓厩舎に転厩した。出走機会を増やすためということで、新規開業は馬房の開きもあるので幸四郎厩舎より空き待ちが減ることは歓迎。あとは厩舎力のお手並み拝見。
11日か12日の阪神ダートでの復帰予定。
〇コルシャヴィート(ケイティーズハートの24)
4日に脱北しそのまま美浦に入厩し、19日にゲート試験を合格した。25日に天栄入って調整中。
馬体重は月末で522kgで、おそらくこれくらいの馬体重でデビューになると思われる。
ここにきて気性について言及するようになったが、周りに影響されやすいということで、ある程度は時間が解決してくれると思われる。
体力的には早期デビューが可能とのことで、心身の成長を見ながら、とのこと。2か月あるので最初の新馬戦でデビューも十分ありうる。
〇カリーナネビュラ(ゴールドティアの24)
今度は左前脚の歩様に翳りが見えたので軽いメニューに戻している。回復傾向にあるのでそこまで心配ではないが、それでも大事にならないでほしい。
馬体重は中間で440kgと5kgほど増えた。
写真の更新があり、2か月前のものと比較すると、確かに背が伸びて姿勢が変わっている印象。これが原因でバランスが悪くなり歩様に影響することはよくあるので、成長期なのかもしれない。
動画は中旬ごろのものだが、16-16の調教ができているが、他馬はおそらく15-15以上の調教をしているものと思われ、さすがに結構離されてゴールしている。ただ、メニューを戻す過程での調教なので、ここで遅れたのは心配するものではない。
ハ行は心配だったが大事にいたらなかった。成長期であまり無理をさせないのも大事。
〇イシュバランケ(エルカスティージョの24)
週に2から3回、坂路で16-16を1回乗っている。
馬体重は中間で420kgと、戻った分がまた減ってしまった。しばらくは減ったり戻ったりを繰り返しながら、本格的な成長を待っている状態。
写真の更新があり、2か月前のものと比較すると、トモが高くなった印象。トモ回りの筋肉がついてきているのではないだろうか。
動画は初旬のもので、15-16を乗っていることと、まだ馬場に脚を取れられてフラフラする場面が多いがスピード感ある走りになったことで、先月と比較してだいぶまともになってきた。これは評価できる。
とはいいつつ、馬体重が420kgだと強い調教を続けることもできないので、少なくとも5月までは北海道での調整になりそう。
〇アッサンブラージュ(グリューヴァインの24)
週に3回、坂路で15-17を1から2回乗っている。15-15を乗る日もある。先月と比べても、調教の強度、本数ともに増えて、順調に進んでいることがうかがえる。
馬体重は中間で431kgと、前月から9kg減った。調教量からするとこれくらいは仕方ない範囲と思われる。
写真の更新があり、2か月前のものと比較したが、そこまで変わった点はなかった。
動画の更新があり、14-15を集団で登坂している。隣の馬が先導役だったが、それについてきているのは好材料。
3月時点で14-15ができるようなるとは意外だった。あとは馬体重でうまくいけば5月の脱北もあるかも。
古馬では、シュヴァリエローズが阪神大賞典で4着。良馬場なら8歳でも安定して走れているのは立派。コーチェラバレーは条件戦3着でオープン入りならず。スルーザナイトは2勝クラスを13着で、クラス慣れに時間がかかりそう。
4月はアクロフェイズの皐月賞が大一番。スプリングステークスの勝ち馬が一歩抜け出したと思ったが出走しないので、掲示板までに入れる可能性は十分ある。西村騎手が継続騎乗なのも心強い。