あたためたければどうぞ。
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日々のあわ

明日から学校。

なんか微妙なポジションで入学したので友達もなかなか作りづらい。
サークル入ろうにも忙しすぎるし・・・。

それでもやるしかないのですね。
知らない人とたくさん話して、なんとかうまくコミュニケーションして。
知ってる人にしていくのです。それしかないのです。
話さなければ一生知らぬひとのままなのです。

怖いけどね!
めちゃめちゃ苦手だけど、いくしかない。

よろしくないこと

よろしくないことは続けざまにやってくるものなのでございますね。
なんかもう二度と会いたくないような人間に続けて遭遇してしまった・・・。
した方は忘れていても、された方はなかなか忘れられるものではないのです。
恨みは深くて強いもの、楽しみは浅くてさっぱりしたものです。

この先教員になれたらそういう恨みとか楽しみとかを日々回りに置くのでしょうが、許せと言える自信も人格もない。

まあそれはそれとして。

これから先は怒涛の練成会シーズンでございますので遠征費で死にそう。
試合できる喜びを噛み締めろ若者達。

正しい鍔競り合い(笑)

なんだか最近「正しい鍔競り合い」というのが流行しているそうで。
そんでもって別れるときは飛び下がるように別れるだとか、10秒以内に打つだとか、色々あるようで。

でもまあ、なんでそういうことになったのかという原因を考えてみると、引き技の方が入ったり鍔競りで休めたり時間潰せたりといったことがあるわけです。
そしてそれが試合時間の遅延や鍔競りばかりの試合につながり、冒頭のような結果になったわけです。

でもそれって審判がなんとか出来たのではないですか?
面に掠るような引き技を取らずに確実に打ち切った技だけをとるとか、別れを積極的に使うとか、審判が試合をコントロールすればよかったんじゃないのですか?
強豪校の偉い先生が鍔競りばっかの剣道仕込んでおいて、審判もそれを見破れないでいて、今更「正々堂々」とか言われてもちゃんちゃらおかしいでございますね。

まあフェアプレーとかの観点もあるんだろうけど、実際真剣鍔競り合いしたらあんな形にはならんでしょう。腕力で相手を潰しにいく形のほうが理に適ってると思うのです。

自分らがアホなことしたのに、誰かのせいにするのはよくないですね。

おしまい。