(氷漬けにしておくとなお良いです)
(氷漬けにしておくとなお良いです)
こんにちは、NAOTOです。
ラブレターって書いたことありますか?
残念ながら(笑)僕は書いたことがないんですが、
これを書くときの気持ちってどんな気持ちなんでしょうか?
たぶん、何回も書き直したり、
あれこれ相手のことを想像しながら書いたり・・・
この表現は勘違いされないかな?
こういったらデートに誘えるかな?
手に汗握りながら長い時間かけて
普段使っていない頭をフルに活用して
ウンウン唸りながら書き上げると思います。
なんにせよ、相手にどうやったら
「自分の思いが伝わるか?」ってのを
意識しながら書いてるはずなんですよね。
実はこれって、コピーを書くときにも
重要なポイントです。
『いかに相手を意識して書けるか』
コピーを読んでもらうには
必要不可欠だし、そもそも相手に向けて
書いていないコピーは伝わりません。
ティッシュ配りをしている人が
なかなか受け取ってもらえないのも
不特定多数に向けて配っているからであって、
もし、「そこの黒い帽子の革ジャンのお兄さん」
みたいに限定されたら確実に反応します。
ネット上では文章があふれてますし、
そもそも情報の洪水のようになっています。
その中で目を止めてもらうためには
きちんと読み手を意識して
・誰に向かって
をはっきりとしておく必要があります。
そもそもコピーライティングスキルというのは
コミュニケーションスキルです。
つらつら独り言をつぶやいていても
だーれも聞いてくれないってことです。
ここを外すと正直きつい。
一方通行のコミュニケーションほど
痛いものはないですよね(笑)。
お互いに好きなことを言いまくる・・・
それはコミュニケーションじゃなくて
ただの”意見表明”に過ぎない。
ラブレターで言えば、
一方的に『あなたが好きです』とだけ書かれている状態。
相思相愛状態ならともかく、そうでなければ
『あーそうですか』ってなると思います。
それよりも、今はまだ関係値が浅いから
ご飯に誘うような文章にしようとか
相手のことを考える方が発展しやすいと思います。
ネットに話を戻せば、
今ネットでの定義はおそらく
・人にモノを買わせるスキル
・現金に結びつきやすいスキル
みたいな感じで取り上げられています。
つまり、『買ってください』というメッセージを
”よりうまく”伝える方法ですよってことです。
確かに、コピーライティングは
文章でセールスをするスキルです。
これは変えられない事実です。
でも、コミュニケーションを意識した方が
読み手からの信頼を得やすいですし、
読み手にも伝わる文章が自然と書けるようになります。
つまり、『売り込まずして売れる』
状態を作ることができるようになります。
で、実際に誰に向けて書くのかってとこです。
おすすめするのは
・自分自身
・家族、子供
・恋人
です。
上の人に向けて書いていけば自然と
反応の取れるコピーが書けるようになります。
それはなぜか?
一般的に言われているのは
「自分の見込み客像を決めてその人に書け」
だと思います。
しかし、実際にどんな人かリアルに想像できるかといえば
必ずしもそうではないと思います。
年齢、性別、性格、住んでいる地域、考え方
価値観、年収、悩み、普段の生活、痛み・・・
たぶんこれって難しいんじゃないかなって思います。
例えできたとしても、あくまで想像でしかない。
その想像が間違っていたらそれこそ本末転倒ですし。
やらないよりマシだとは思いますが、
それよりもリアルに想像できる方が
賢いんじゃないかと思います。
で、おススメしたのが上の3人に向けて書くことです。
特におススメは恋人に書くこと。
想像してみてください。
あなたの彼女がニキビに悩んでいます。
それを解決する方法をあなたが知っていたとして
『秘術』とか『魔法』と言った言葉を使って
強引に売ったりするでしょうか?
コピーのあらゆるテクニックを駆使して、
煽って煽って、無理やりにでも買わせようと
するかどうか自分に聞いてみてください。
・・・
・・・。
たぶんそんなことはできない。
それよりも、自分は以前こんなことに悩んでいて、
今この薬を使ってきれいに治ったんだ。
だから助けになると思うよ。
という感じで紹介する。
あくまで自然な提案になるのが普通です。
それを無視してしまうと
独りよがりなコピーの完成という
悲惨な結果を招いてしまいます。
少しまとめましょう。
コピーはラブレターのようなもの。
・自分自身
・家族、子供
・恋人
に向けて書くコピーは、自然な形で
相手とコミュニケーションをとることができるので
結果的に反応してもらえるようになるということです。
コピーライティングは誰かにモノを売るというよりも
コミュニケーションをとることを意識すると
上達が早いと思いますよ。
以前に比べて煽り系で買ってしまうような人は
少なくなってきていると思うので、
ここのポイントを意識してブログとかメルマガも
書いていってみてくださいね。