仏の子と書き仏子のすべらない話 「NHK」
今まで私が家賃を払っていたアパートの
つまり離婚するまで家族の家だったアパートの隣人に「矢口さん」がいる。
この人は立派な引退直前のサラリーマンであり、メリージェーンのお客さんでもあり、
NHKに勤めている。
離婚が決まり、バタバタと必要書類の受け渡しや、服や靴を移動するとかやっている最中に家に寄って玄関先で少しかみさんと近況報告みたいに話した。
ぶし「そういえば矢口さん元気?会ってる?最近俺は全然お顔見てないんだけど。」
元嫁「そういえばこの間ちょうど(今想えば)ハロウィンの夜に「ピンポンピンポン」結構しつこく鳴って、
私はまた宗教の人かと思って、無視したんだけど、翌日においしいチョコレートみたいなの
もらって、(むすめの名)に持ってきてくれたんだよね。ちょうどそのピンポン鳴ってる時に
(むすめ)は「ママ出ないの?」って訊いてたんだけど。」
ぶし「じゃあ子供は自分にお菓子だって直感で判ったんだな。
かわいそうに。お前が出てやればちゃんと素敵なハロウィンの思い出になったのに。」
元嫁「・・・でも最近その前とか結構NHKの人とかも受信料のあれで結構来てて、
もうほぼNHKかと思いこんじゃったんだよね、その時私。」
ぶし「・・・まあNHKなんだけどな。来た人。」
予期もボケもせず、爆笑をかっさらい、こうして笑える離婚というものを我が家は
(なぜか)成し遂げたのでした。
Satan In Youは
気付いてたBボーイいるかなー?
気付いてた人いたら言っちゃってゴメンね。
「Satan In You」って言う曲のタイトルは、
COMMONの「A Bitch In Yoo」から思いついたんだよ。
アイスキューブとビーフだった時の。
あの曲名かっこいいなあ、と思って
発想したタイトルなのでした。
たまにこういうB-boys Onlyなブログを書くのも、いいよね。
仏の子と書きブシのすべらない話 「離婚届け」
離婚届を書くなんて初めてでしたよ。
夫と妻とそれぞれに「証人」を立てないとダメなんすよね。
誰でも良いんだけど、二人の人間の「署名」と「印鑑」ね。
まあ、俺は飲み屋やってるから
「今日訪れた、仲の良い常連さんや友達に」
書いてもらえば済むや、思っていたわけ。
かみさんの方は既に実の妹が書いて俺に「紙」が回ってきてたから。
でもさ、よく考えたらサインの他に「印鑑」が必要ですやん?
おそらく誰も印鑑持参でたまたま俺に会いに来ないわなあ。
意外と苦戦するかも、と思っていたその時、
最近めっきり世話になってる
「新聞屋の兄さん」(俺を派手に夜遊びに誘ってくれるんすわ)
が現れ、
「マスター、来月の契約書、書いてもらっていいすか。」と。
ぶし「オッケーっす。いつもゴチになっててスンマセン。」
ん?
ぶし「兄さん、今仕事中だから印鑑持ってますよね?」
兄「ああ、ありますよ。」
ぶし「ちょっと離婚届の証人になってもらっていいすか?」
兄さん、快諾し本籍等田舎のじいさんに確認電話しながら、
「いあや、サインもらいに来て、自分がサインする事になるとは思ってもみなかったよね。」
あれ、現代落語書ける俺?
そんな甘くない?