はぎわらの感想
I
ミスチルの冒頭の曲にしては珍しい感じの独特の世界観がある曲
擬態
曲名のジェラスな感じとは裏腹に草原を駆け抜けるような明るいアップテンポな曲
詞はなかなか現実感を露わにしててそのギャップも楽しめる
HOWL
今回のジャケの理由にもなったような曲
スーファンの東京のメロディーもほのかに感じられる爽やかな曲
I'm talking about Lovin'
ミスチルのアルバムに必ず一つはある優しいほんわかした曲
OH OH OH OHの心地よいメロディーも耳に残る
365日
NTT東日本のCMソングでもある言わずも知れた純情バラード
ミスチルファンの間では名曲だとして評価が非常に高い
去年のドームツアーでも披露された
音源化したのは初めて聴いたが桜井さんが作り出す優しい甘さは残ってる
ロックンロールは生きている
これは11月の下旬のラジオで解禁された曲
ミスチルとしてはなかなか珍しい感じ
タイトルほどロックンロールでない気も…
ジャンル的にはGAKU-MCとコラボった手を出すな!に似てる所もある
そうとはいってもサウンドが独創的でこれまた良い曲
ロザリータ
今回のアルバムで一番二番を争う大好きな曲
男と女のネチネチした恋愛を歌うロックバラード
イントロがたまらない
音楽に妖艶なエロチックな雰囲気がでてるのもいい
蒼
はぎわらの好物なピアノバックの曲
口笛も好き☆
スローテンポなミスチルをよく表した曲
fanfare
これはワンピースの壮大な世界観を忠実に表してる曲
これはやっぱりテンションを上がるのに必須な曲
ハル
これもミスチルらしさがでてる好きな曲
眠くなるような一面を見せつつ基盤はしっかりしてる曲
あえてカタカナにしてるタイトルも親しみがもてる
Prelude
ライブで盛り上がりそうな曲
軽快なメロディが特徴的な曲
これは受験生の鬱や気が滅入ったときに元気づけるときの曲として重宝
すごい好き☆
Forever
ラストを飾る壮大なバラードにふさわしい今回の三大バラードの一つ
この曲もイントロから泣ける
ピアノのきれいな旋律が好きなはぎわらにはたまらない一曲
バックのアコギもたまらない
STDのendrollも何回も聴いてた神様曲
forever~forever~は一回聴いたら耳に焼きつけられることだろう
とまぁこんな感じ
今回はシングル曲が一曲もないというすごく音楽業界に対して挑戦的なアルバム
しかも発売二日前までジャケット、収録曲などの詳細を一切明かさず、加えて意味深なCMの数々
それによるファンの期待も募っての発売にもかかわらずこれほどまでに予想を覆しようなアルバムはない
なによりそれぞれの曲単体がそれぞれ異彩な光を放ちつつもすごく魅力のある曲たちに仕立て上げられてる
全体を通してある共通点をちゃんともってるような一本の筋が通ったアルバム
細かいことを言えば、もう少しロックテイストを含んだ曲を入れたらよかったとかfanfareがやや浮き気味かなとかはある
それはバラード好きなはぎわらからしたらびくともしないし全体としての構成はすごく良いから問題なし
いやー語ると長くなりますけどもまぁとりあえずこんな感じです
みんなもいざ聴かん
I
ミスチルの冒頭の曲にしては珍しい感じの独特の世界観がある曲
擬態
曲名のジェラスな感じとは裏腹に草原を駆け抜けるような明るいアップテンポな曲
詞はなかなか現実感を露わにしててそのギャップも楽しめる
HOWL
今回のジャケの理由にもなったような曲
スーファンの東京のメロディーもほのかに感じられる爽やかな曲
I'm talking about Lovin'
ミスチルのアルバムに必ず一つはある優しいほんわかした曲
OH OH OH OHの心地よいメロディーも耳に残る
365日
NTT東日本のCMソングでもある言わずも知れた純情バラード
ミスチルファンの間では名曲だとして評価が非常に高い
去年のドームツアーでも披露された
音源化したのは初めて聴いたが桜井さんが作り出す優しい甘さは残ってる
ロックンロールは生きている
これは11月の下旬のラジオで解禁された曲
ミスチルとしてはなかなか珍しい感じ
タイトルほどロックンロールでない気も…
ジャンル的にはGAKU-MCとコラボった手を出すな!に似てる所もある
そうとはいってもサウンドが独創的でこれまた良い曲
ロザリータ
今回のアルバムで一番二番を争う大好きな曲
男と女のネチネチした恋愛を歌うロックバラード
イントロがたまらない
音楽に妖艶なエロチックな雰囲気がでてるのもいい
蒼
はぎわらの好物なピアノバックの曲
口笛も好き☆
スローテンポなミスチルをよく表した曲
fanfare
これはワンピースの壮大な世界観を忠実に表してる曲
これはやっぱりテンションを上がるのに必須な曲
ハル
これもミスチルらしさがでてる好きな曲
眠くなるような一面を見せつつ基盤はしっかりしてる曲
あえてカタカナにしてるタイトルも親しみがもてる
Prelude
ライブで盛り上がりそうな曲
軽快なメロディが特徴的な曲
これは受験生の鬱や気が滅入ったときに元気づけるときの曲として重宝
すごい好き☆
Forever
ラストを飾る壮大なバラードにふさわしい今回の三大バラードの一つ
この曲もイントロから泣ける
ピアノのきれいな旋律が好きなはぎわらにはたまらない一曲
バックのアコギもたまらない
STDのendrollも何回も聴いてた神様曲
forever~forever~は一回聴いたら耳に焼きつけられることだろう
とまぁこんな感じ
今回はシングル曲が一曲もないというすごく音楽業界に対して挑戦的なアルバム
しかも発売二日前までジャケット、収録曲などの詳細を一切明かさず、加えて意味深なCMの数々
それによるファンの期待も募っての発売にもかかわらずこれほどまでに予想を覆しようなアルバムはない
なによりそれぞれの曲単体がそれぞれ異彩な光を放ちつつもすごく魅力のある曲たちに仕立て上げられてる
全体を通してある共通点をちゃんともってるような一本の筋が通ったアルバム
細かいことを言えば、もう少しロックテイストを含んだ曲を入れたらよかったとかfanfareがやや浮き気味かなとかはある
それはバラード好きなはぎわらからしたらびくともしないし全体としての構成はすごく良いから問題なし
いやー語ると長くなりますけどもまぁとりあえずこんな感じです
みんなもいざ聴かん
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