2018年7月7日記入、7月8日、10日追記
7/12退院予定。
毎回備忘録で、すみません。
放射線治療10回、馬尾神経への脊髄播種への緩和照射。3Gy×10回(リニアック)で 計30Gy。
7/12に、放射線10回目を施行して、アービタックスの点滴をやって 午後退院予定。
ケモ3クール目はまた延期で、いつになることやら…。ケモはスキップばかりだけど、延命だけのための治療だし 副作用が強くて寝たきりになるので、ゆっくりやる予定です。
でも、左腋窩リンパ節転移は著明に縮小。
放射線治療は、私の加入している安い疾病保険では、60日間以内で50Gy以上でないと保険金はおりないので、残念!今回のは、右下肢痛を取るための緩和照射だから、仕方ないけど…。
去年12月のガンマナイフは50Gyなので、保険金5万円が出ましたが、がん保険に加入していなかった事が悔やまれます…。
リリカを150㎎に増量、デカドロン4㎎開始、さらに放射線治療をして、下肢痛は多少改善したので、今回はオキシコンチンの増量はしませんでした。臀部痛は不変。
【病状経過】
2013年8月、左舌がんで左舌部分切除術
2014年12月、左舌がん局所再発で左舌部分切除
2015年10月、左舌がん局所再発で左舌部分切除
2016年8月、左頸部リンパ節転移で、左全頸部リンパ節郭清術施行。術後化学放射線療法施行し、左頸部に60Gy照射(IMRT)。1st ラインでシスプラチン2クールも併用したので、副作用でダウンしてました。
2017年6月、PETCTで遠隔転移あり。左頚椎C1、右頚椎C6の骨転移、前頚部皮下転移、左、右肺上葉に転移あり。
局所疼痛コントロールとして、先に緩和照射を右頚椎(IMRT)、左頚椎(IMRT)、皮下腫瘤(リニアック)を実施(各々30Gy)。
2017年8月、2nd ラインでオプジーボ(免疫チェックポイント阻害剤)を隔週で開始、初回のみ入院。
2017年11月、頭痛、吐気、眩暈があり、転移性脳腫瘍(延髄)、髄膜播種を認め、ガンマナイフ施行(50Gy)
2018年4月、触診で左腋窩リンパ節転移を認め、オプジーボは14回でPD(増悪)の判定となり、3rd ラインでカルボプラチン、5FU、アービタックス(分子標的薬)開始。
2018年6月、右下肢痛があり、腰椎部分の脊髄播種(馬尾神経への播種性腫瘍)、いわゆる脊髄転移を認め、放射線療法3Gy×10回(リニアック)計30Gy施行して、7/12退院予定。
一般的な抗がん剤は、血液脳関門BBBを越えないため、脳や脊髄の転移には無効なので、放射線が症状緩和には有効。
【まとめ】
左舌がんステージ4C、低分化型
左舌がん術後、左頸部リンパ節、骨(両側頚椎)、両肺、左腋窩リンパ節、脳(延髄)、脊髄播種、脊髄、皮下に転移あり。
現在 化学療法は、3rd ラインでカルボプラチン、5FU、アービタックスで経過観察中。
右下肢痛、腰痛は、オキシコンチン、オキノーム、リリカ、ロキソニン、デカドロン、放射線療法でコントロール中。
休職中で 杖歩行も10分位しかできず、通院がかなり困難ですが、なんとかタクシーを半分は使って、週1のアービタックス点滴は通院しています。
3週1投の5FU、カルボプラチンは入院で80%で治療中です。好中球低下で、スキップが多いけど…。
余命宣告も受けており、ケモは単なる延命治療だけど 7月末には、またケモ3クール目で入院予定です。寝た切りだと ケモも中止したいけど、まだ多少動けるので 細々と継続します。
追記: 過去の手術4回に対しては (安い疾病保険ですが)、勿論 手術の保険金は支払われています。
がん保険ではなく、20代で加入した疾病保険ですが、初めて役立って かなり助かりました。