皆さん❣️
いかがお過ごしですか
私は小学校のPTA副会長をなぜか
させていただき
新たな役割を担っていたりします
小学校とPTAの繋がりを
会議などを通して学び
PTA新米ママ
です
ですてことで
JUN助産院に新たなお仕事ご依頼からも
私の新たな学びがあったので
綴ります
中学生の娘の
専属助産師さんになって
はい‼️‼️
もちろんです
と即答
そのお母さまは
『彼氏ができたみたい！
私心配なんだけど、どんなふうに会話したら良いのか分からないんです。
親に言いにくいこともあるだろうし。
だから私、そこは順子さんに託したい！！』
素敵な女性だな〜と思いました
娘を愛してるがゆえの
育児を一人でしない。
親以外の方のプロに任せたほうが良いことも
あると思うんです。と
そして
彼氏ができたことを母親に素直に
言えてる！！
中学二年生の娘さんとお母さまの
なんという信頼関係👏
素晴らしいです👏
〇〇さん
と叫んじゃう私
専属助産師として私にできること。
そうやん！
思春期のお子さまの助産師になり、
何かあった時には私がいたら
何かの安心できる人になれる。
またそのお母さま、
あるいはご家族に一人
助産師がいることで
娘さんが妊娠、出産などを経験される時に
その娘さんが
自分の人生を歩む
何かの力になれるかもしれない
そういえば
皆さんの思春期って
どんなでしたか❓
どんなことを思い、考えてましたか
悩まれたこともありますよね・・
そして
大人になられた今。
自分の人生を生きる
て何なのでしょう・・
以上
JUNの本音トークでした♬
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またね
