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なぜダイエットに《黄土よもぎ蒸し》なのか?

お伝えしていきますね。

 

上三角基礎代謝力がダイエット成功の鍵

 

わたしたちの身体は何もしていなくても

呼吸をし、心臓が動いていますよね。

ゴロゴロしていても、寝ていても

意識しなくても消費されているエネルギーのことを

基礎代謝といいます。

 

 

ちなみに、動いて消費するエネルギーを活動代謝と言います。一日のエネルギーのうち約70%が基礎代謝

約20%が活動代謝で消費されています。

(残り約10%は食事中に消費されています)

 

 

 

ダイエットを成功させるためには

70%を占める基礎代謝を

「どのように高めていくか?」が重要です!

 

 

それでは基礎代謝を詳しく見ていきますね。

下の図を参考に読み進めて下さいね^^

 

 

 

 

★1番目にエネルギー消費するのは

肝臓の働きによるもので27%を占めます。

 

肝臓はとても働きもので数多くのお仕事をこなしています。

ダイエットに関係する解毒や代謝も

実は肝臓で行われる代表的なお仕事です。

肝臓が元気じゃないと痩せにくいと言えます。

 

 

★2番目に消費するのは

骨格筋によるもので22%を占めます。

 

筋肉は身体を支えているのと同時に熱を作りだしています。

筋肉量が減ると、基礎代謝が下がるだけではなく

体温の維持も出来なくなるため

身体が熱を逃がさないように脂肪を溜め込もうとします。

 

 

★3番目は脳の働きによるもので20%を占めます。

 

頭を使うことも沢山のエネルギーを消費しています。

睡眠の不足は脳の働きを低下させます。

ダイエット中は脳疲労に気を付けたいですね。

 

 

★4番目以降、腎臓、心臓、その他と続きます。

 

 

ここまでのことから

基礎代謝がどうしたら高められるか?

わかりやすく簡潔にまとめますと

内臓負担を軽くして

適度な筋肉量を保つことが大切になります。

 

 

なぜダイエットに《黄土よもぎ蒸し》なのか?

やっと本題の結論になります^^
 

①子宮から温めることで内臓が活性化するから基礎代謝が高まる

 

上三角黄土よもぎ蒸しを受けていただくと

肛門や子宮の粘膜が蒸気で温められ

下腹部からポカポカしてじんわり汗がどんどん出てきます。

 

黄土による遠赤外線効果でじっくり芯から温まるため

ポカポカと持続性が高いことが特徴。

直接的に温められた内臓は、活性されて働きが高まります。

 

 

②骨盤底筋を鍛えて消費しやすい体にながる

 

上三角筋肉を適度に保つ…と言われると

運動を思い浮かべる方が多いと思いますが

まず最低限の姿勢筋を鍛える必要があります。

 

ダイエットのために運動すると急な負担が大きく

故障を引き起こすことがあるからです。

姿勢が悪いと動きの効率が悪いのです。

 

姿勢筋は幾つかありますが

なかでも骨盤底筋は姿勢を保つために大切な筋肉です。

女性では下腹部が冷えることで骨盤底筋が弱まります。

 

黄土よもぎ蒸しで定期的に子宮を温めると血流がアップし

骨盤底筋が鍛えてられると、姿勢も整っていきます。

 

 

ダイエットの敵!ストレス緩和に効果的

上三角脳の活性化のためには質の良い睡眠が大切です。

また、キャパを越えたストレスは脳疲労を起こします。

 

黄土よもぎ蒸しは森林浴の100倍のマイナスイオンが

発生すると言われています。

じんわりと身体を温めながらリラックスすることで

ストレスケアとしてもご活用いただけます。

定期的なご利用で巡りが良くなると、睡眠の質も上がり

ダイエット効率が高まります。

 

 

ということで

代表的な部分をご紹介していきました。 

ご参考になれば幸いです。