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ブルログ

埼玉のサバイバルゲ-ムチ-ムS.I.D.の活動とミリタリ-ネタ。
そして私ブルの徒然なるままに。

SIDブルです。
今週は少し落ち着いた状況なので、”激戦シリーズ”行っちゃいましょう。
ただね、映画”アメリカン・スナイパー”を観てから
少しこの手の話が辛くなってきたのは事実です
あの映画は見ておきましょう。
なんか人生観が変わりました
最近天皇陛下が訪問したとのことで今回のブログを取り上げてみたのですが


オレンジビーチ??
どこなんでしょうか。
カクテル片手に隣に水着の女性がいて、なんていう光景も想像しそうですが。

オレンジビーチとは上陸時に戦傷者の血で海水がオレンジ色に見えたからついた名称です。
第2次世界大戦(太平洋戦争)の”ペリリュー”です。
ペリリューにはパラオ諸島の中でも大きな飛行場がありました。
そこに米軍提督ニッミツが目をつけたわけです

2次戦史上でもこれほどの激戦は数えるほどしかない。
しかも日本軍恒例の”バンザイ突撃”をしなかったらしい。
質問。2次戦でアメリカ軍の死傷率が高かった地域はヨーロッパ、太平洋どちらでしょうか?

実は太平洋なんです。死傷者だけではなく精神病にかかる人数も多かった。
スミマセン実数字が飛んでしまってますが。これは間違いなく事実です。
それだけ悲惨な戦いだったいうことですね。

アメリカ軍にとっては日本本土爆撃の為の拠点作りの戦い。
日本軍にとっては本土防衛のための玉砕戦となってしまいました。

タラワ、サイパン、硫黄島、沖縄、日本軍は数々の玉砕戦を戦いましたが、ペリリューは
アメリカ海兵隊でも今でも語り継がれる激戦地で
ゴメン動画だらけ















当時の日本将兵のコメントでは最前線では手榴弾の投げ合いが続いたそうです
体力のある兵隊は100mの距離を手榴弾投げれるが、70mしか投げらない兵隊もいる。
米軍は自動小銃でドンドン撃ってくるが、こっちは38式のアナログ小銃
日本兵は自分の身を守るためにバラバラになってゲリラ戦を行なったようです。

この将兵が経験した最大の恐怖は”艦砲射撃”だったそうです。
生き残ったその方は、何よりそれが恐怖だったとのべています
空襲で落ちてくる爆弾は威力も小さく、逃げる時間もあるそうですが、
艦砲射撃は戦艦、巡洋艦の20~40mm主砲の一斉射撃で自分のいる所が突然修羅場に
なってしまうとおっしゃってました。
修羅場と言っても大口径弾命中だから想像つくよね。
体がバラバラになるよ。
こんな状態を知ると嫌になるね。
日本兵もアメリカ兵も皆んな心に傷を負う状態。
心の傷は中々回復しないので。
サバゲーやってる身分で反戦モードになる・・
日本軍1万人ほぼ玉砕、アメリカ軍 約1500名戦死 約9000名戦傷
おびただしい犠牲です。
米軍は戦傷者の方が多いじゃんとか思わない方が・・
腕がちぎれたり、足が無くなった人含めてですので。
悲惨だよ~

何か動画見て涙するなんて、自分も歳とったのかな。。

スマン重たい内容で。でもあえて重たくしました。
日本人なら知っておく事実と思いまして
こんな歴史があったということで。

今度は更新少し飛ぶかも知れません。
ではまた。