暑い・・
アメリカン・スナイパーのDVDレンタルがスタートしました。
一見の価値ありなので是非見ておきましょう。
既にメチャクチャ借りられている状況。
かなり心が重たくなる力作です。
激戦シリーズですが、私が丁度小学生だった1982年にイギリスとアルゼンチンの間で
起こった紛争。第二次世界大戦以降で初めて起こった近代国家間の紛争かもしれません。
内政ガタガタで外部に目を向けたアルゼンチンと国力低下で国際地位が低下していた
イギリスとの紛争。この手の紛争は必ず内政問題が絡みますね。
日本もあまりひと事ではない感じですが。
数年後にイギリス・アルゼンチン両国で放送されたドキュメンタリーです。
結構重たい内容。
当時小学生だった私ですが、サッチャー、シェフィールド、エグゾセ という名詞は
はっきり記憶しています。
フランス製対艦ミサイル エグゾセがイギリス駆逐艦シェフィールドを撃沈した事件は
衝撃でした。アルゼンチンの巡洋艦ベネラル・ベルグラーノがイギリス潜水艦に撃沈
される事件も起こってます。
当時のニュース画像見てたからね、何か覚えてます。
イギリスはアルゼンチン空軍の執拗な攻撃を受けて、輸送船含めて多数の損害を出しました。
陸上戦は報道されているかぎりは大規模なものはあまり伝わってませんが、実際はかなり
激戦だったようです。
イギリスが苦戦したのがアルゼンチン軍のM2重機関銃の攻撃です。
アルゼンチン軍はM2を狙撃ライフルとして使用しました。
南米はもともと広大な平原のような地形が多く、遠距離からいかに狙うかが以前より
試されていたそうです。
M2なら2,000m超えの遠距離狙撃も可能。
イギリス軍は苦しめられました。

M2 こんなイメージでスナイピング?

スナイパーライフル L96
M2の狙撃に苦しんだイギリスは戦後に遠距離狙撃の重要性を認識してL96を開発。
80年代から西側諸国で広く採用されるスナイパーライフルとなりました。
この紛争は西側兵器の実験場とも言われてますが、L96のような副産物も生み出しています。
サバゲーではスナイパーライフルは今一使えないので、何とかなるといいんですが。
規制値内でBB弾が100mくらい飛ぶとか夢のようなシステム。
こんなのが出たら私は飛びつくと思います。(運動エネルギー減衰で無理でしょうが・・)
でも単発で”ポチッ”と体に当たっても気づかないことあるし、遠距離でヒットコールされても
良く分かんないよね。
なんか話が脱線しました。
70日に及んだ紛争の軍配はイギリス側。
アルゼンチンは大統領即時退陣などその後長期間混乱が続きます。
じつはこの紛争は日中間で秘かに尖閣問題の研究事例になっているそうですが、はたして・・
SIDは7月19日に遠征ゲームの予定です。
ここのところお世話になっている結構盛り上がっているフィールドです。
参加されたいゲストの方はHPよりメール下さい。
ではまた。
