ご訪問・いいね・フォロー
ありがとうございます
ぶるどっくです
お正月や冬休みにもいかが？
今回は
可愛くて遊びながら、勉強できるアナログゲーム
i seа 10!
サメに気をつけて！はじめての暗算ゲーム
をご紹介
対象年齢は6~9歳
1〜4人が適正プレイ人数です。
カードをめくって10になる組み合わせを見つけたりすることで
簡単なたし算、ひき算、暗算力、かけ算などの暗算が楽しく身につくゲームです
習熟度別に3段階に分けられた、
6種類の遊び方が掲載された保護者ガイド付きです。
枚数を少なくしたり、10を12にしてみたり、など調整したり、アイディア次第で遊び方は無限大
習熟度に合わせて遊べるのもいい
我が家の息子。
発達グレー、凸凹で、視覚認知の能力が低かったりと様々あり、算数ももれなく苦手
三年生の現在ではなんとか10の計算はできてるかな？
と思うものの、やはり危うい。
暗算も微妙。指を使う時も
苦手意識もあるし、勉強というと拒否反応を示すので(学校では頑張るけど、フルで学校で頑張るので家でまで頑張りたくない)ので、
大手有名通信教育の教材やタブレット学習をしていたこともありましたが、結局つづかず…
最近はお小遣いで友達と駄菓子屋さんへ行って買うことも増え、これで何をいくつ買える？
と暗算の必要性も増えてきました。
なんとか楽しくできないかな？と思っていたのがこのゲームでした
初めは手元に計算式の一覧を用意して、
見ながらOKにもしました
私対息子だと勝負にならない(私が大人気ない 笑)ので、
初めはサメなし、めくるのは交代だけど、私は取らず、息子が見つける、最後どれだけ組み合わせを見つけられるかという様にしてみたり。
得意な神経衰弱に変えて遊んでみたり。
(あまりしつこくすると嫌がられるので、たまに勝負事にして勝ったらお小遣い10円あげるとかにしてみたり)
掛け算が覚えても忘れてしまうので、掛け算バージョンもしたいところ…
逆に大人同士でプレイしても結構燃えます
暗算のトレーニングにもなるし、
ワイワイみんなで集まってやってみるのも楽しいですね
コロナ禍でなければ、お正月とか親戚みんなで集まった時に子供達でやらせたいところ
下の息子は今は口に入れてしまうので遊べませんが、もう少し大きくなったら数字に親しませるためにも触らせたいなと思います
ゲームの詳細はこちら
最後までご覧いただき、ありがとうございました