この動画を観て、なぜか思い出した話です

ブーロが高校3年生の2学期
部活動も終り、放課後に一人じゃ勉強できないから一緒に勉強しようと言って教室に野郎数人で残り、
30分勉強しては、ちょっと休憩と1時間お喋りしていたのですが、
その中のメンバーに頭が良くて、ちょっとやんちゃなエルヴィスがいました
(日本人なのに若い時のエルヴィス・プレスリーに似ていた)
話が中学校の思い出話になり、机に腰掛けながらエルヴィスが語ったほのぼの話

ブーロの中学校と異なり、エルヴィスが通っていた隣の中学校は、田んぼに囲まれ見た感じ喉かなのに、
校舎のガラスがたくさん割られたり、ボヤ(放火)、まるで3年B組金八先生のように校内暴力が酷かったのです
エルヴィスが中学3年の時、卒業式が終わり家に帰る途中で近所の友達(同学年の不良)に出会ったそうです
その友達浜田君(仮名)は綺麗に包装された大きな箱を嬉しそうに持っていて
エルヴィス 「その箱どうしたん?」
不良浜田 「これ吉岡(担任の先生 仮名)に貰てん」
エルヴィス 「何貰たん?」
不良浜田 「ナイショ。吉岡と誰にも言わん約束やから」
エルヴィス 「ええやんか~ 何?何?それ~」
不良浜田 「バイク

バイクのプラモデル」
エルヴィス 「なんでお前だけそんなんもらえんねん!」
熱血な吉岡先生は、学校に来ず、喧嘩、原チャリ暴走、万引き等で
警察の世話になった浜田君に対して学校に来るよう説得を続け、
そして浜田君が迷惑をかけた人達に一緒に謝って周ったそうです
不良浜田 「謝ったから、なんかくれや~」
吉岡先生 「何が欲しいんだ」
不良浜田 「今バイクのプラモデルが欲しいねん」
吉岡先生 「よしわかった。じゃあ卒業式まで毎日学校に来て、暴れたりしなかったらプレゼントする」
不良浜田 「ホンマやな! ナナハン(750ccの大型バイク)やで! こんぐらいでっかいプラモデルやで!」
吉岡先生 「大きいのプレゼントするから、明日からちゃんと来い!みんなにはナイショやぞ」
という吉岡先生との約束を
田んぼが続く帰り道を歩きながら、エルヴィスに説明しました
エルヴィス「見せてえや」
不良浜田 「アカン。吉岡と家に帰るまで開けないって約束したんや」
エルヴィス 「誰もおらへんやん。ここで開けたって一緒やって。俺にだけ見せて~や」
不良浜田 「しゃーないなー」
と
でっかい箱の包装紙をビリビリ
と破ると
中から

白バイのプラモデル
が出てきたそうです
不良浜田 「
こんなもん要るか~!」
と浜田君は、田んぼに白バイの箱ごと投げつけたそうです
ブーロ 「ワハハハハハ そら怒るわな~ 浜田君暴れたんちゃう ほんでどうなったん???」
エルヴィス 「その後、浜田の家におったら、浜田の小学校の弟が帰って来て」
浜田弟 「田んぼに落ちとった」

って、白バイ拾って来よってん
机から床に落っこちて、ひっくり返って笑いました

ありがとう

不良浜田君と熱血吉岡先生 今頃一緒に花見しながら一杯飲んでたりして
