もし南米旅行計画されている方に怖い思いをさせてしまっていたらごめんなさいm(_ _ )m
とっても楽しい南米旅行ですが、最悪の事態だけは避けていただきたいので書いております
個人的には、あんまり先入観で頭いっぱいにすると旅が面白くないけど
最高と最悪の情報だけは知っておくべきだと考えています

ペルーなど南米の長距離バスは、日本に比べると危険な場合があります
*日程に余裕がない方は、航空機の利用をお勧めします
*世界各国どこでもバスターミナル周辺は、危険な場合が多いです
夕方までには到着するバスをご利用ください
*夜行バスの利用は、止めていただきたいです
南米滞在時、報道されるバスの死亡事故の大半が夜間に起きているように感じました
昔の事ですが、毎週のように新聞に載っていたような・・・
以下、夜行バスはお勧めできない理由です
*新しい車両が導入されていますが、エンジントラブル、パンクなど少なくありません

コロンビアで乗っていたバスがエンジン故障
通りがかった同じ会社の満員ギュウギュウ後続車に乗り換えたら、
30分ほど走って、そのバスも故障したので笑えました

結局別会社のバスに乗り換えました
ペルーの砂漠地域でエンジントラブル(オーバーヒート!?)
夕暮れ時でまだ暑さマシだったのですが、窓が空かないクーラーの切れた車内で待つのは不快です

いつ発車できるのかわからないですし、周りに何もない砂漠ですし・・・
1時間ほどしてエンジン再始動
*運転手さんは、日本では考えられないような過酷な労働をされている場合があります
(交代要員を乗せて走るしっかりしたバス会社もあります)
昔々、ボリビアで乗ったバスが、深夜何もないジャングル地域の中で止まり、
運転手さんがしんどそうに「もう眠いから無理、ここで寝る」となった事があります
誰も文句を言う人は居ませんでした
ペルーの日系旅行会社のミニバンドライバーは、1日で深夜送迎、早朝送迎、夕方送迎、また深夜送迎とかで寝る時間なく無理させられ、いつも欠伸をしていました
お金の為や労働条件が悪かったりで無理してしまっている運転手さんもいるかもしれません
*主要道路は綺麗に舗装、整備されていますが、
斜面や地盤がしっかり補強されていない為、
雨、地震の影響などで、土砂崩れが派生しやすいです
リマの海岸沿いの道路も地震で通れなくなったりします
*まれにストライキ、デモ、泥棒が道路に大きな石を並べて、封鎖することもあります
*多くのバス運転手さんは安全運転をしてくれますが、アンデスなどの山岳地域では、
トラックや過積載の車、パワーの出ない古い車を追い越す為に
対向車線に出て追い抜きをかけます
追い抜きは仕方のない事ですが(20~30km/hで走る車もあるので)、
カーブでの追い抜き、連なったトラックを追い抜きするので衝突するのではとビクビクします
昔々、南米ではなく中国雲南省で昼間運行の寝台バスに乗っていた時、
山岳地帯で衝突してしまい、バスから降りたら、崖から片輪が落ちかけていて驚きました

*遅延が多いです
1~2時間余裕をもって計画を~
*長距離バスは、トイレ付いているものが多いです
事前にトイレ有無、休憩(食事)有無を確認された方が良いと思います
トイレの無いバスは、まれに何もない所でトイレ休憩となる事もあります
日程に余裕のある方は、無理に一度に長距離を移動するよりも
ガイドブックには載ってない小さな街を訪れて、
ご自身だけの素敵な場所をみつけるのも良いかもしれません
旅行中に夜行バスを利用されて、
「便利だった」「宿代助かった」「大丈夫だよ」と言う方もいらっしゃると思います
でも
お亡くなりになった方や、本当に酷い目にあった方は、何も言えない・・・
小さなトラブルが起きて、日中であれば対応できる事でも、
夜間であれば、二次災害のように危険が増えることもあると思うのです
朝4時に発生した事故
パンアメリカンハイウェーで発生した事故
山岳地域で転落 ニュースにはならないかも
コロンビア 居眠り運転でしょうか!?
コロンビア 火災発生・・・
ボリビア Death Road 乗客は全員降りているようです。こんな道はまずありません
南米に住んでらっしゃる方、旅行された方、
これから訪れる旅人さんの為に、経験なさった事、情報、対策、間違い指摘等
宜しければ教えていただけますようお願い申し上げますm(_ _ )m