いま住んでいる町は「子育て支援」にチカラをいれているらしい
車で5~6分くらいのところに「
ゆうゆう」という「親子の遊びの広場」がある
町が所有している築21年の古民家を改装したもので
なんというか、まあ、無料の「親同伴保育園」のようなところ
保育士の資格を持ったスタッフが数名で見守ってくれるなか、親子で好きなことをして遊ぶ
おもちゃも今風なものではなく、手作りやレトロなものばかりの、なんとなくホッとする空間である
息子と遊ぼうと「ゆうゆう」に行くと、息子以外の子供たちも集まってくるのでケッコウ疲れる
(ねえ、私のこと、ゆうゆうのスタッフと勘違いしていないかい?)
いま住んでいる家のすぐ近所に「ゆうゆう仲間」がいる
今日はそこのおうちのチビッコ2名が我が家に遊びにやってきた
家に子供が遊びにくるなど初めての体験である
4歳・女児 1歳ちょい・男児
ちっちゃい手に大事そうに、お姉ちゃんは緑、弟クンは青の風船を握りしめて・・・
チビッコたちに「遠慮」という言葉が存在したのは、玄関で靴を脱ぐまでだった
5分もせずに我が家の家財道具たちが彼らのオモチャと化すことを、私は想像していなかった
息子には慣れたが、実は私は「子供」が苦手である
4歳・女児
「これ、ドレミってしてもいい?」私(心の声)
(えっ!?イヤだよ・・・で、でも母親もいるし、これ20年前のキーボードだしな・・・) 「・・・・・ぅ・・・ん・・・・い・・・・い・・よ・・・
」(・・・・・ああ、そんなにガンガン叩かないで~~~)1歳ちょいの男児はまだ言葉こそ喋れないが、静かに悪さをしてくれる
ひとつ許せば、あとは無法地帯
しかし無邪気な笑顔に「ダメ」とはなかなか言いにくい
4歳・女児
「おばちゃん、これしたい」それは配偶者のギターだ、さすがにマズイだろ・・・・
私
「それはうちのおじちゃんのだからダメだよ。おばちゃんもチビうり君も触れないの」4歳・女児
「おばちゃんとチビうり君は触っちゃいけないけど、私はいいんでしょ?」 ・・・ちげーよ
←モチロンこころのこえ
あんまり度が過ぎるときはさすがに母親に叱られていたが・・・
私のハラハラあたふたイライラおろおろは、1時間半で「慣れ」と変わった
子供だって、ちゃんと話せばわかるんだな
チビうりも嬉しそうだったし
ま、こういうのもいっか
チビッコかいじゅうたちからのプレゼント

チビッコたちのママからは「粉薬の上手な飲ませ方」を教わった
「ママ友つくり」もそんなに悪くない・・・か・・・