人嫌い日記 ~ ヘタレの極意 ~

人嫌い日記 ~ ヘタレの極意 ~

人が苦手、世の中の事に興味がない。
これといったやる気もない。そんな自分が
この資本主義社会で生きていけるのか!?
内向的で超インドア派の執筆者が、外向的な
周囲との違いに悩み、自問自答しまくる
日記。

推し活について、心身に様々な効果があった

ことについて書いています。

詳しい効果については先の記事で触れています。

文中に出てくる

「K」はKing&Prince、

「N」はNumber_i 

「S氏」は平野紫耀くんです。

 

 

Number_iのファースト
アルバムが発売された
直後からスタートした、
全国ツアー。

私は、自名義で応募した
全ての応募に落選してしまい、
まあ仕方ないかと、あきらめていた。

しかし今回も、リセール対応が
あるというので、だめもとで
応募してみた。

チケットが当選したものの、諸事情により
参戦できなくなってしまった人が、
他の応募者に
チケットを譲渡できるシステムで、
これは事務所公認である。
購入者に対する料金の上乗せも、
手数料程度である。

チケットの当落発表後に、
今回のコンサートツアーから、
来場者の全員本人確認を実施する
との発表がなされたため、
転売用に購入されたチケットが、
このリセールに大量出品される
のではないかと、私は心ひそかに
踏んでいた。

とはいえ、応募は高倍率だろうし、
私は東京在住だが、申し込むのは
せいぜい宮城までということで、
それほど期待はしていなかった。

ところが当落の前日になり、
なにやら「当たる」方に
引っ張られる感覚がかなり
出てきたので(当選・採用などの
際に私にはよくある現象)、
もしやと思ったところ、
やはり当選していた。

もしもの場合に備えて、
チケット申し込み時に、
勤務先に休みの申請はしていた
ものの、
月初の10月4日というスケジュールで、
請求処理という業務の関係上、
この日に本当に休みが取れるか
どうか、心配だったが、
万障繰り合わせて参加できる
ことになった。

前日の仕事は遅番で、翌朝は
娘の弁当作り、そして娘を
送り出してから、急いで
電車に乗り、大宮から新幹線に
乗車というスケジュール。

コンサート当選日の
前々日夕方に当選が判明した
ため、新幹線のチケットも売り切れで
予約できず、当日、仙台駅から
出発するシャトルバスの予約券も
完売していた。
前情報はほとんどなく、
必死で調べてから向かったが、
今回、同じくNumber_iファンの
娘は仕事があり
私一人の応募だったため、
心細いことこの上なかった。

新幹線は、全席指定の便では
デッキに立って乗れるのかどうか
もわからなかったために見送り
(実際には乗車できるらしい)、
停車駅の多い便に乗ったため、

到着までに時間がかかった。
幸い、途中から車内が空いてきたので
座れたが、仙台駅に着いてからも
会場である宮城セキスイハイム
スーパーアリーナの最寄り駅まで
ローカル線で向かい、そこから
臨時便のバスが出ていたので、
なんとか乗車し、開演2時間前に
会場に到着することができた。

全員本人確認と聞いていたので
入場にも時間がかかるのだろうと
思い、かなり早く現地入りしたの
だが、本人確認は身分証を提示して
マスクを外して顔を見せるだけで
済んだ。まだ込み合っていなかった
ため、スムーズだったのだろう
(その後当選した、所属事務所
総出のドームコンサートでは、
もっと厳格な本人認証システムに
なっていたが)。

結局、そこからゲート前に1時間
並び、開演1時間前になってようやく
入場することができた。

当選した席は、前回のKing&Prince
横浜アリーナの席がかなりの良席
(ステージ真ん前のセンターエリア、
ステージに向かって左側、
ステージから3列目、花道からは
5席と6席目)だったため、そんな
幸運は続くものではないだろうと、
まったく期待していなかったのだが、
なんと、横アリとほぼ同じエリアで
前から8列目、花道から5席目と
いう好ポジションだった。
しかも、会場が狭いので、横アリの
時よりも至近距離でメンバーを
拝むことができ、幸運としか言い
ようがなかった。

私はこの2度の当選と、
その後の、Nunber_i所属事務所の
タレント総出のドームコンサートで、
アリーナ席ではなかったものの、
3塁側スタンド席の最前列で、
最後にトロッコから降りてしまった
Number_iメンバーを、上から
覗き込む形で間近から見れたことを
思い出すたび、
生きていると、たまにはいいことも
あるんだなあと思い、贅沢を言っては
いけないという気持ちになる。

宮城公演では、幸いにも、隣席に、同じく
一人で参戦している同年配の女性が
いたので、意気投合し、話をしながら
開演を待った。