映画「魔法使いの弟子」を観ましたよ。
結構前の話だけど。
ここ最近テレビでニコラス・ケイジばっかり見てて、もうコイツの暑苦しい顔はもう勘弁してくれって言う感じなのだが、またニコラス・ケイジ。
主役じゃないけど。
それでも存在感あり過ぎのニコラス・ケイジ。
なんか「2012」の感想でも書いた気がするが、俺はどんだけニコラス・ケイジ好きなんだよ!(ここは断固否定したい)
ニコラス・ケイジ扮する1000年くらい生きた魔術師とその弟子(マーリンの血を引くんですって!アーサー王もびっくり!)の物語。
ってこの弟子がさ!
現代っ子過ぎて!
しかも草食系過ぎて!
しかも飽きっぽくて!
修行より女の子とのデートの方が大事って!
そりゃニコラス・ケイジも額に青筋立てるってもんでしょ!
そんな弟子の成長物語を俺らは期待するジャン!
そしたらあんまり成長しないの!
最後まで!
魔力はちょっぴり上がったぽいし、
機転も利くようになったし、
彼女もゲットしたけど、
なんか人間的に成長したかっていうと、そうでもないよーな。
見えるとしたら、ホラ、アレだ。
初めて彼女とかできると意味不明の全能感を得たりするじゃん?
ラストはアレっぽい自身に満ちているだけだよ。
そんなわけでこれもまた薄味で食い足りない。
ええとね敵の魔術師はドラゴンを操る中国系のひととかスゲェかっこよくて(ドラゴンもスゲーんだコレが)、見せ場も多くて良かったです。
前半の敵魔術師の存在感とか、
弟子の現代っ子ぽいところとか、
ニコラス・ケイジの渋い魔術師然とした雰囲気とか
かなり良いですよ!
前半の期待感は後半のご都合主義に裏切られるんだよな・・・・・・。
まぁニコラス・ケイジ好きならお勧めです!(結局ソレかよ!)
今週の龍馬伝
近藤長次郎、無念の切腹。
いや、ここで退場することをすっかり失念していたので、素でビックリしてしまった。
金2千両の私物化と社中を抜け出してのイギリス渡航となれば、当時の感覚としては止む無しか。
それにしても武士の面子とはかくも美しく愚かなことであるのか。
龍馬もおりょうへの手紙の中で自分がいたら切腹などさせなかったと書いているし、誰にとっても悔いの残る死であったろう。
さて伊勢谷演じる高杉晋作は、カラッとしてニヒルな魅力に溢れた快男児。福山龍馬を食わんばかり。今年の大河は脇固めが恐ろしく見事。もうね。かっこよすぎなんだ。
来週はいよいよ薩長同盟。
新撰組も動き出し、歴史と物語が加速していく。
……最近、容(酔う)堂公が出てこないなー。