どうしても伝えたい事があった。
どれだけ遠い存在だとしても、どれだけ大勢の中の1人だとしても、どれだけ一方的でも…
どうしても生田に伝えたい事なんだ。
でも伝えなきゃいけなかったのに、いつの間にか卒業間近になった。生田と駆け上がる坂が、あんまりにも楽しくてさ。
Time waits for no one...
何の因果かこの手記で記念すべき100回目の投稿を迎え、1月1日に101回目の遺言という名の手記が投下される。
図ったわけじゃない。
そんな事が出来るほど器用な人間でもないし、そんな打算的な人間でもない。
それにしたって、出来すぎている。
奇跡の一撃が確定的で、100回目の投稿、最後の最後が勝利エンディング。
いや逸るな。
奇跡の一撃が叶い、勝利を手にする事が出来るかはまだ分からない。
だからこそいつも通りに、いつも以上に言葉に熱を込め行く末を見届けよう。
その前に生田、ちょっといいか。
伝えたい事がある。
2021年12月31日を以って卒業する生田絵梨花へ。
2021年12月31日を以って卒煙する私をどうか遥か彼方からでも良いから見守ってほしい。
ななみんですら止め切れなかったこの衝動を、生田絵梨花が止め切ったという偉業を私が今際の際に、君へ伝えたい。
こんなくだらない事は直ぐに忘れても良いし、自己満足乙と笑ってくれても良いから、そんな馬鹿を一瞬でも良いから視界に入れてほしい。それでこそ私は頑張れる。
勝手ながらこの事が貴女へ届いたと信じてこれからを生きてゆこうと思います。
卒業おめでとうございます。
この始まりだけは直接伝えたかったけどそれは叶わなかった。時すでに遅しであった。
来年からが楽しみです。
禁断症状が出る度に私の中で生田が甦るから。
それでは最後の予想を始める。
今回のレースで焦点となるのはクリンチャーとアナザートゥルース。
というのも今回のメンツ的に是が非でもハナを主張するのはキャッスルトップであり、はしゃいで逃げる若者をつつくような嫌がらせをおじさん達はしないだろう。何故ならほっといても直線付近で垂れてきて後続に飲み込まれる事は明確であるからだ。
同舞台でのJDDを逃げ切り勝ちしたとは言え、この世代の不甲斐無さは周知の事実であり、今回気ままに逃げられるとしても古馬GⅠ且つ東京大賞典という至高のレースで通用するとは思えない。
ともすれば番手に付けた馬がペースを握る実質的な逃げ馬となる事が分かる。
ではどの馬がその位置に収まるか。
前走、騎手の英断で果敢に先行しJBCクラシックを制したミャーチャリーは控える競馬をするらしい。
ともすれば思い切った先行をかましてくれそうなタービランスかと思ったが、この馬の良さが活きるのはそんなポジションでは無い。
と考えれば残る先行馬はクリンチャーとアナザートゥルース。
近走は不得意な左回りだった為の敗戦と考えれば得意の右回りになる今回が狙い目なクリンチャー。しかしそれにしては近走が不甲斐無さすぎな感は否めない。
揉まれればアウトな脆さを持つものの気ままに先行できればしぶといアナザートゥルース。
クリンチャーがつついて来なければ再度の好走が考えられるが、前述した通り危うい脆さを抱えている為中心視は出来ない。
だがそれでもコース形態やレース傾向を鑑みて、この2頭の内1頭ないしはどちらもが馬券内に食い込む確率は高いと見る。
よって◯にクリンチャー、▲にアナザートゥルースとする。
では◎はと聞かれればお答えしましょう。
上記の2頭よりも高いポテンシャルと東京大賞典3連覇中の実績を誇り、4連覇がかかるこのレースで卒業を発表したオメガパフューム君です。
怪物クリソベリルがいなければ、ライバルのチュウワウィザードもいないし新星テーオーケインズもいない。
渾身の◎を彼に打ち込みます。
以下◯と▲の後ろから迫ってくるであろう連下。
1.2.5.8.11
改めて最後の予想はこうなった。
◎オメガパフューム
◯クリンチャー
▲アナザートゥルース
△1.2.5.8.11
