社内規定に関しては自己責任という話をした。
社内で就労業務以外の収入を模索しようというのが、社内副業だ。
自己責任は当然の範疇であると考えたい。
周りに迷惑を掛けない程度に副業行為を実行する。
堂々とはいかないが、暇つぶしの進化系と考えてみたい。
さて、社内規定の次なる問題として、コンプライアンスがある。
ここでは、守秘義務を主として考えて欲しい。
至極当たり前だが、会社の情報を漏洩してはいけない。
社にも顧客にも迷惑をかけることになる。
たかが、個人の身勝手によるリスクとしてはあまりに馬鹿げている。
故に社内副業を実施するならば、絶対条件として、
1.会社のネットワークは使用(私用)してはならない。
2.会社の端末(パソコン等)を使用(私用)してはならない。
上記2種があげられる。
「1」に関しては、セキュリティが高い会社であれば外部への通信を遮断している所もある。
仮に、外部ネットワークへの疎通が可能だとしても、社内副業が原因でなにかしらの情報が漏洩してしまった場合、最悪の事態も考えなくてはならなくなる。
あまりにも、ハイリスク・ローリターンだ。
「2」も同様に考えて頂ければよい。
結局、ネットワークも端末も自身で用意すること。
そして、その端末やネットワークに業務を持ち込まないこと。
これが、社内副業を試みる最低条件なのであろう。
最近はどちらも安価で用意できる。
ただ、費用対効果が如何ほどになるかは、やってみなければわからないが、元を取れなければ意味はない。
とにもかくにも、リスクは最小限に留めることが社内副業の前提条件なのだろう。
次は、社内副業として何が出来るかを考えてみたいと思う。
