放課後等デイサービス★ブランコサポート

放課後等デイサービス★ブランコサポート

~自分らしく 地域・社会に いきる~
みなさま、シーソーという遊具は知っていますか?
シーソーとは一人で遊ぶことはできない、また三人でもどちらかに偏り、うまく動かない。二人で初めて動き出します。そんな思いを抱きシーソーという企業が出来上がりました。

こんにちは!放課後等デイサービスのブログ担当です。 今回は、指先の巧緻(こうち)性を高める「紐通し」と、生活スキルに直結する「紐結び(蝶結び)」の活動をご紹介します。

一見シンプルな動作ですが、実は発達を支える大切な要素が詰まっているんですニコニコ


🌟 なぜ「紐」の活動が大切なの?キョロキョロ

発達に特性があるお子さまにとって、紐を扱う動作には以下のようなトレーニング効果があります。

  • 「微細運動」の向上:指先で「つまむ・通す・引き抜く」動きは、お箸や鉛筆を正しく持つ力の基礎になります!

  • 「目と手の協応」:目で見た位置に合わせて正確に手を動かす力を養います!

  • 「工程の理解」:手順を順番通りに行う「プログラミング的思考」が育ちます!


💡 魔法の「2色紐」!視覚的アプローチの秘密スター

蝶結びの練習で、お子さまが最も混乱するのは「どっちの紐をどう動かしているか分からなくなる」ことです。同じ色の紐だと、重なった瞬間に迷子になってしまうんですね。

そこで左右で色がパキッと分かれた「2色紐」を採用しています!

【2色紐を使う圧倒的なメリット】

  1. 「右・左」ではなく「色」で指示が通る 「右の紐を上に」と言うより、「青い紐を赤い紐の上に乗せてね」と伝える方が、視覚的にパッと理解できます。

  2. 重なりが一目瞭然! 紐が交差したとき、どちらが上でどちらが下か、一瞬で判断できるので「混乱」によるストレスが激減します。

  3. 「輪っか」の維持がしやすい 「赤い紐でうさぎさんの耳を作ってね」と役割を分けることで、最後まで手順を迷わずに進められます。

この「視覚的なわかりやすさ」があるだけで、子どもたちの「やりたい!」という意欲は劇的に変わりますびっくり


📸 活動の様子音譜

【ステップ1:紐通し】 まずは大きなビーズや穴あき台紙を使って。みんな集中力バツグン!「次は青にする!」「長くなったよ!」と、色の組み合わせを楽しみながら進める姿が見られました。

【ステップ2:蝶結びに挑戦!】 2色紐を使いながら、「赤い耳に、青い紐をくるんとして……」と魔法の合言葉を唱えながら練習。 「あ、わかった!」「できた!」と、結び目が完成した瞬間のパッと明るくなった笑顔が、とても印象的でした照れ

 

   


🏠 ご家庭でのアドバイスひらめき電球

お家で練習される際も、「2本の違う色の靴紐を結んで1本にする」だけで、魔法の練習紐ができあがります!

焦らず、お子さまの「できた!」という小さな成功体験を大切に、まずは「一つ結び」からスモールステップで進めていきましょう。ウインク


今回の活動で、指先の使い方が一段とスムーズになったお友達がたくさんいました。これからも、子どもたちの「自立」を楽しくサポートしていきます!