自分の育児に自信が持てず
常に不安でいっぱいだ。
何か勉強すれば、知識を拠り所にして
暗い心に灯りが灯るかもしれないと
数年前から少しずつ
保育士試験の勉強をしている。
YouTubeで保育士試験の出題内容を聞き流したり
テキストを読んだりするだけなので
そこまで身についてはいないけれど
何もしないとどんどん不安や悲しみで
心が押しつぶされてしまうから
人生の苦難に抵抗するために
一日数分でも構わない、
一日一文字でもいい、
本を開こう、テキストを触ろう、と
できる範囲でやっている。
成美堂出版の「'24年版 スラスラ読める保育士入門テキスト」の39ページ
社会性の発達のところで
こんな言葉と出会った。
2〜3歳になると、自己主張が盛んになります。言葉で理由をつけて大人の関わりや提案を拒否する姿がみられます。これを第一次反抗期と呼びます。自信と誇りをもって生活していることの証といわれています。
「魔の二歳児」「イヤイヤ期」「反抗期」という言葉の
何と大人中心の浅慮な物の見方、捉え方だと
反省した。
自己主張できるのは、自信と誇りの証。
反抗は素晴らしいことなのだ。
自分の思いや考えを伝える子どもたちの声や意見を
大事にできる人に私はなろう。
長いものに巻かれて、身動きが取れず、自分を殺してしまうような人にならないように、
他者への優しさや気遣いを上手く利用されて
思うように生きられない人生を送らないために、
自己主張して不本意なことには抗える勇気を持って
この世界を生き抜いていけるように。
これは私自身にも言えること。
育児を通して私も私の人生を
生き直している。
子どものお陰で自分の人生の輪郭が
浮き彫りになっていく。
子どもには本当に感謝している。
生まれてきてくれて
ありがとう。
子どもに感謝でいっぱいだ。