最近は昼間14度からやや高い日もあるようで、ここのところ過ごしやすくなっていますが、野菜のタネの上りが悪いです。

 

2月の26日に種蒔きをしましたが、その後曇りの日が多く、ビニールトンネルの中の温度が上がりませんから、発芽も悪いのです。

 

キュウリもキャベツも悪く、カボチャは全然出ていません。 こんな年は珍しいことです。

 

それでも予定通り、昨日は二回目の種蒔きをしましたが、実質これが一回目のようになりそうです。

 

一回目に蒔いたキュウリです。まだ芽が出ていない所も、出て来そうにはなっています。 ここ二三日暖かいですから。

 

キャベツです。此方はパラパラしか出ていません。もう待てずに、今度は畑に二回目を撒きました。

 

 

本の方は相変わらず「戦争まで」を読んでいます。 当たり前ながら、この本はストーリーを楽しむ本ではありませんで、歴史の勉強本ですから、興味の有る所は進み具合も早いですが、然程興味が持てないし、しかもややこしい所はどうしても遅読の上に遅読になります。

 

しかし全体的には興味が持てる所が多く、歴史の各部分に付いては、今まで以上に詳しく探ることが出来ます。

 

その、歴史の各部分、に付いてですが、大きく分けて次の三項目になっています。

 

◎   満州事変後のリットン調査団による、リットン報告書の内容と、日本を始めとした各国の反応。

◎   日独伊三国同盟の締結に至る流れと、そこに掛かる国際情勢。

◎   太平洋戦争開戦前の、ハルノートの内容と、それに対する日本をはじめとした各国の反応。

 

これらは、本のページに記された項目ではありませんで、わたしが勝手に内容から記した項目です。

 

正に「戦争まで」の題名そのものですね。

 

すべてが近代史の内容ですが、採り上げ方が作者の視点中心主義から成り立っていますから、戦争まで、の経緯が、項目ごとにとても深く掘り下げられている点、他の歴史本とは一線を画しているように感じられます。

 

それで現在は三項目の内、上の二項目まで読み終えています。

 

三項目の、ハルノート関連も少し読み始めましたが、それまでの非常に興味深き内容の一部を此処に挙げるとしましたら、またもう一度読み直して、挙げるべき記事を再度メモしておかなけらばなりません。

 

それはもう気力的に難しいことですので、割愛させて頂きたいと思います^^;

 

ただ一つだけ、例の真珠湾攻撃トラップ説は、ここでは真っ向から否定されています。

 

その否定に至る検証が、大学の教授らしい徹底的な各国当事者文献の検証から来ていまして、納得させられます。

 

以前の本では、トラップ説を読んでいますが、比較しますとこちらの内容に一応納得させられるのでした。

 

自分の思考の天秤に、影響を与えてくれてありがとうです^^

 

しかしこのあとまだまだ長がい講義は続くのでした。