11月に成りましたが、今日は雨で蘭の植え替えもできません。
それでも朝方は雨の合間に、クリスマスローズを3鉢程大き目の鉢に植え替えまして、それ以上は諦めました。
さて明日の土曜日は、姪や甥が揃って我が家へ立ち寄ることになっています。
弟嫁も一緒に来ますから総勢6名様ご来光です。
甥姪の内訳は、甥一名に姪4名となっていまして、それぞれ皆バラバラな地域に住んでいて良き伴侶もいるのですが、良くも全員集合して母を交えた兄妹旅行が出来たものだと感心しています。
それも亡き弟の薫陶のたまものかも知れません。
弟は生前忙しい仕事に追われながらも、年に何度かは家族を連れて実家の我が家へ来たり、家族旅行へも良く出かけていたようですから。
今でも思い出すのは、或る用事で弟に電話をした時「今自転車に乗ってるんや~、家族旅行で長崎の平戸に来ていてな・・・」
と呑気な声が返ってきたこともありました。
また亡くなって後、たまたま姪たちを乗せて車で走っていた時でした。
走り慣れた国道の風景を見ながら、上の娘が「ここらを走っている時は良く車の中で皆で歌を歌ってたのよ・・・」と当時の楽しかった日々を、運転するわたしに語ってくれたことでした。
そんな家族思いの強かった弟の子供達ですから、余程前から計画を練って、伴侶も納得させて今度の一大イベントを立ち上げたののでしょう。
そしてその最初の立ちより所に、彼彼女達の父の実家であるわたしの所を選んだのは、子供の頃からの思い出巡りと共に、最近体調のやや優れないわたしへの元気付けも有りそうです。
開店中ですから、この狭い事務所に総勢6名が入って、多分姦しくも賑やかなことに成るのでしょう。
ただ一人の男である甥は喋る間もあるのでしょうか。
皆が揃って、久しぶりに弟の雰囲気だけでも一緒に連れてくるかもしれません。
わたしも皆が若くて小さくて、弟と帰省していた頃に戻って、今からもう、少し気分が若返り始めたような気がしているのです。