地元のサツキの展示会へ行ってきました。

 

皆さん力作揃いで、昔を思うと隔世の感があります。 もう40年以上前に第一回が開催されましたが、その当時は駄鉢植のものもありまして、棚にどかんと据えただけのものも有りました。

 

皆さん途中で会が合併したりしながらも延々と続けて来ていたのでした。 中には第一回からの会員の方も居られますが、聴きますと今回は出展を辞退されたようでした。

 

作品を一部写真に撮らせていただきました。

 

花作りの作品ですね。

 

根上りの作りです。 古い木が太鼓胴の鉢に馴染んでいます。

 

半懸崖(はんけんがい)の根上がりですね。 日光系でしょうか。

 

幹回りが一升瓶位あります。 練馬模様などと言われた模様木ですね。

 

此方も半懸崖で、こういう木は姿に動きが有るから展示会で映えますね。 鉢はシナの新渡です。

 

この木は右の主幹から左の方へ繋がっているのですね。 根つながりという姿か、幹を寝かせて芽を出させた筏吹きというものか

ここまで古くなると解り難いです。

 

新しい花の部類ですね。サツキは年々交配で新しい花が世に出て来ます。しかし交配からここまで来るのには、気の遠くなるような年月が必要ですね。

 

これも比較的新しい品種で、緑色の花ですね。 わたしが扱っていた時代にはこのような花は有りませんでした。

シブ好みの花ですね。

 

小品の席飾りですね。 古い木です。

 

席飾りの一部です。 これも根上りの半懸崖です。 つい写真を撮りたくなります。

 

小品の席飾りですね。飾台や鉢や木を揃えると、なかなかの金額になりますね。

 

 

さて今度は山アジサイですが、やっぱりクレナイでした。

 

先方のご主人はクレナイは一鉢しかないからくれないように言っていましたが、3鉢も知らずに仕入れていました。

 

これを元に挿し木をすれば良いのですが、もう気力が・・・で、とりあえず真っ赤に成るまで眺めてみます。

一昨日の写真ですが、今日はもっと赤くなりました。 真っ赤に成ったらまた写真を撮りたいものです。