先日は腹部大動脈の検査に行ってきました。
去年の12月に大腸検査を受けまして、その時のお医者さんが、大腸に問題は有りませんがCTを見ると腹部大動脈がやや大きいようなので、一年先に検査を受けてください、と言われていたのです。
それで先日、心臓外科のお医者さんの検査を受けたのですが、大きい所で2cm9mmで、直ぐにどうこうすることもないけど、また1年先に検査を受けてください、とのことで予約して帰りました。
ところが帰宅して2時間後位の買い物中、病院から携帯に電話がありまして、CTの先生から膀胱の壁がやや厚いから、もう一度泌尿器科の検査が必要です、とのことでした。
予約通り3日後また大病院へ出かけまして、今度は膀胱内視鏡というのでしょうか、下から入れられて検査を受けましたが、その直前に尿検査をみたお医者さんが、「尿は全く奇麗ですね~、まぁCTの先生が言われるので念のために検査しましょう」とのことだったのです。
わたしは、そんなことで内視鏡まで入れられるのは嫌だなぁ・・、と思ったのですが、表情には出さず念のため検査を受けることにしました。
やがて結果が出ましたが、膀胱には見える範囲で癌は無く、特に異常は無い、とのことでした。
その日は夜まで赤い尿が出まして、排尿時には膀胱付近が痛みましたが、夜中のトイレからは幾分治まり、朝にはほとんど痛みも感じられなくなっていました。
その後4日後には、丁度掛かり付けの泌尿器科の病院へ薬貰いに行く日でしたが、尿の検査結果に関心を持っていました。
はたして尿は元どうり奇麗に成っているのだろうか・・・、いずれにしても泌尿器科の先生には、大病院での検査状況を報告するつもりでしたが、4日で尿が元どうりであれば、より安心できるのだが・・、と思っていたのでした。
泌尿器科先生に話す前に、先生は「何時ものように尿はきれいですね、何かお変わりありませんか」と言われました。
わたしは自分の自然治癒力のようなものに多少満足しながら、「あぁそうですか・・・実は・・・」とるる経緯を説明しましたら、初老の先生は「こんなに奇麗な尿なのに・・・」と笑って話した後「まぁ異常が無くて良かったではないですか・・」と、検査のお医者さんへのフォローも忘れません。
その後2~3日異状なく経ちましたが、土曜日の夕方、何となく寒気がしまして、熱を測りましたら37.5度有ります。 あらこれはとルルを飲んで寝たのですが、夜中のトイレ時にまだひどく寒気がしますので測りましたら、今度は38.6度有るのです。
当然コロナとインフルエンザを考えました。 そう言えば6回目のコロナ予防注射はしていなかったし、インフルエンザ予防接種はかつて受けたことがありません。
日曜日でしたので当番医を調べまして、早めに診断を受けることにしました。
そこの個人病院は初めての所でしたが、入り口に大き目の新しい看板が設置されていまして、「コロナ、インフルエンザ検査20分で結果判明」と書かれています。
良い所に来たかも・・・と思いまして駐車場に車を留めましたら、玄関前には既に常駐しているらしき完全防備の看護婦さんは3名見られます。
良くテレビで見る、鼻の穴綿棒をされて、そのまま車の中で待つことと成りました。
丁度暖かい日で、車の中でも寒さは感じられません。 20分より少し時間は掛かりましたが、お医者さんから直接携帯に電話がかかり「コロナもインフルエンザも陰性ですが、念のため血液検査を受けてください」とのことです。
暫くしましたらまたお医者さんからの電話がありまして、血液検査の結果、体内で炎症を起こしている可能性があるので薬を出しておきます、とのことでした。
実はその時は、やや一安心したことでお医者さんへは言い忘れたのですが、炎症ということから、膀胱検査の帰り、「化膿止の薬は出ないのかなぁ・・」と思ったことを思い出しました。
そしてその後、炎症に対する薬を飲み始めましたら、半日で熱が38.5度から36.5度へ下がり、その後また37.5度へ上がりましたが、後は36.5度のまま今日まで来ています。
ところが半日ほど横になっていたのが悪かったのか、今度は腰と背中の筋肉が痛みだしました。
腰痛はわたし独特の腰痛体操で何時もは治っていたのですが、今度はなかなかそれが効きません。 背中も何か嫌な感じで凝っているようなのです。
それで仕方なく今度は整骨院へ予約を取ることとしました。 明後日にはまた出張運転が有りますので。
考えてみればイモズル式ではありませんが、トシの勢かあれやこれやと続いて行くものではあります。
それで今回は一つの決心をしました。 それは来年の腹部大動脈検査時に、また膀胱の壁検査を言われたら、今度はやんわりとお断りをしょう、ということなのでした。