「長崎ぶらぶら節」は読むのを止めました。
以前からその存在は知っていたものの、何となく敬遠していたのですが、その何となくの感覚は正しかったようでした。
まず主題が長崎の芸者さん物語であろうことは、映画の予告編で知っていましたので、そのことが第一番の理由だったのです。
そして第二の理由が、映画での主演が吉永小百合さんであること。
このことからも何となく内容が想像されて、避けて通りたい感覚になっていたのでした。
本を読み始めても、やはり入り込めなくて(途中ページを飛ばして読むと、面白そうでもあるのですが)止めてしまいました。
吉永小百合さんが主演で敬遠という事も、乱暴な話のようですが、実はわたしは吉永小百合のような人は苦手なほうなのです。
吉永さんはわたしと同じ年生まれですが、わたしは小学生の頃から、吉永さんのような同級生は苦手でして、余り近づかないようにしてきました。
つまり勉強が出来てしっかりしていて、決してふざけたりはしなくて、何事にも真面目に対処していく女生徒、そのような人と偶々出会いますと、黙って下を向いて足早に通り過ぎる、それがわたしの子供の頃の姿でした。
なぜそうなるのか、それは多分、昔々そのような同年の女の子が友達に居りまして、小さな頃は毎日一緒に遊んでいたからなのです。
二人の家は近く、ほぼ毎日一緒に遊んでいましたが、何時もわたしは付いて回るほうで、何をしても何を言ってもその女の子の方が正しく強く、偶にわたしが反発して喧嘩をしても、結局負けるのはわたしのほうでした。
そしてその女の子は、幼稚園に入るころ転居して他所へ行ってしましましたが、わたしにとってのそのような女子は、その女の子一人で充分、という感覚が幼いながら植えつけられ、今日に至っているのでした。
話は何時もながら変な方向へ行ってしまいましたが、今日は図書館へ出かけて、以前眼を付けていた本を借りて来ました。
念のため3冊借りました。 「マンガ日本の歴史」も相変わらず読んでいます。
今回の本が面白かったら、また何事か書いてみます。