最近は或る方のブログを楽しみながら読んでいます。
「『小倉日記』私抄」というタイトルが付けられていますが、森鴎外の「小倉日記」に付いての丁寧な解説がなされています。
わたしは昔、松本清張の「或る『小倉日記』伝」を読み、その内容に好印象を持ちましたが(「西郷札」も松本作品の中では同じく異風を感じるもので、好印象をもっています)、その印象そのままに、森鴎外の「小倉日記」そのものにも関心を抱いていました。
しかしその後読む機会はなく、その方の過去のブログの中から「『小倉日記』私抄」を発見した時には、「なんと・・!!」と言う感じで読み始めたのです。
それにしましても、その方の解説から読み始めて善かった、と読みながらつくづく感じています。
「小倉日記」の原文は、わたしにとっては難解で、その方の解説が無ければ到底読みこなすことは出来ないものだったのです。
現在は第九講まで読んでいますが、このあと幾つ続くのかは確かめていません。
取り敢えずお礼方々、楽しみに読ませていただいていることを此処に記して置こうと思いまして、書いた次第なのです。
現在ブログの方に書くには、余りに時間の差が有りますので。
さて、今日も散歩に行けました。
20分間ですが、炬燵に潜り込んでいた12日前とは大違いです。
徐々に体力も回復し、68歳に返るのも目の前・・・と言いたいところですが、過ぎたるは及ばざるが如しで、その後は事務所で蘭の植え替えにこれ励んでいるところです。
実は蘭の植え替えも、国際情勢と無縁では無いのです。
ロシアのウクライナ侵攻やコロナの蔓延などで、世界中のコンテナ(船)の運航が滞っています。
それの影響をもろに受けている輸入品の一つが、蘭の植え替えに使うニュージーランド産の水苔なのです。
最近仕入れられた水苔は、去年の10月でしたが、それは一昨年の8月に注文していた分でした。
今後は全く見通しが立たないそうなのですが、幸いに地元の蘭の趣味者の所に在庫がありまして、ようやく植え替えを始めることとなったのです。
あちこち問い合わせをしましたが、その事が3日前に解りまして、正に灯台元暗しでした。
キバナノセッコクです。
