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スポーツ作家 佐野正幸のブログ

佐野正幸の野球&芸能ブログ

クライマックスシリーズ(CS)第一ステージ盛り上がってますね。両リーグとも最終試合までもつれこみました。僕はいつも短期決戦は意外な結果になると思ってます。実績や確率通りに決まる結果の方が少ないですよね。現実に今回のCS四試合、すべて逆逆といってませんか?多少反対意見もあると思いますが、大谷や菅野で負けるとは思ってなかった人が多いのではないでしょうか。それからいくと、今日はどうか?あれ、予想できません。元々五分五分ですから、逆もないわけです。試合進行にしたがって、目まぐるしく移動する勝利の女神、観てる方も神経がかなりやられる午後になりそうです。
ところで華やかなCSの裏で、球界を去るスター選手が、今年は特に多い…そんな選手たちをテーマに、明日13日(火)朝、文化放送ラジオ「福井謙二のグッモニ」でしゃべります。僕の出番は7時半頃からですから、出勤前でも聴いてやってください。地方の方もいまはRadikoでPCやスマホなんかで聴けるみたいです。どうぞよろしく!
今朝のスポーツ紙は福田の野球賭博一色!阪神定番のディリーまで一面はこれ。それだけ大変なことだと69年からの黒い霧騒動を知らない世代の人たちにも認識してほしいと思います。
野球選手にはとにかくギャンブル好きが多い。読売の選手たちも土日は、若い選手がみんなに頼まれて、隣の黄色いビルにある場外馬券売り場に向かうらしいです。競馬なら合法ギャンブルだからよいですが、非合法の野球賭博の魅力は金だけではなく、背徳の快感が大半を占めるんですよね。金だけではなく、背徳の快感が大半を占めるんですよね。やってるうちにマヒしてくる気持ちはわからないでもありません。
しかしこの種の誘いには各球団もいやと言うほど気を付けろと常日頃言ってるはず。中には69年当時と違い主力ではないのだから、八百長行為ではないなんて言う人がいますが、とんでもない、福田は子供ができたことでようやく覚醒したようですが(時すでに遅しです)、このままいけば負け金が膨らんで、一軍選手の体調などのスパイと成り果ててたでしょう。
とにかく非合法の中でも特にいけない(自分の職業なんですから)ことを福田、間接的にも笠原はやってしまいました。これで読売はCS勝ち抜けは無理と見ます。69年も日本シリーズ直前だった…当時阪急を応援していた僕は怒り心頭だったことを思い出しました。決して思い出したくないことでした。
僕は野球賭博と言う言葉にトラウマやアレルギーなどありとあらゆる拒否反応があります。
なんでも茶化す悪癖の僕ですが唯一最大にイジれないのがこれですわ!野球賭博=八百長と連想されます。もうそんなバカなことに染まる現役選手や球団関係者はいないとおもってたのに、読売の福田や笠原(少しでも疑いがあったら同罪です)はアホですわ。
黒い霧騒動が明るみに出たのは69年秋。大阪万博の年70年のプロ野球は八百長一色プンプン僕がナマ応援を開始した71年からしばらくは、八百長テーマのヤジがスタンドに飛び交っていた!ダメージはパ・リーグの方が大きかったんですよ。
まさか他選手や他球団に拡がることはないだろうなぁ…熱戦続くペナントレースに水差しやがって!三十発は殴りたい心境です!