「嫁さんと買い物行くけど、連れ回されるの嫌だから一緒に行こうよ」

…何でそうなるの?

「どうせ暇でしょ?お前と遊んでる方がいいもん、ねー行こうよー」

『私もゆっくり買い物できるし、旦那ちゃんの相手してあげて』

別にそんなに暇なわけじゃ…。
…今日はあの子とデートだけどお前の頼みや仕方ないなー。

「どこのあの子よ」

準備するから迎えに着てね。










腹いっぱい、久しぶりに出歩いて疲れた。
何か関節痛むし。

「年寄りか、酒呑むからや」

焼き肉は呑むでしょ。
あーもうここでいいよ、後は歩くよ。

「家の前まで行くよ。それにほらお前、足無いやん」

足?…ああそうか足…。
そうあの日、あの子をかばって車に…。

「うん、お前はあの日あの子のかわりに死んだんだよ…」

…もう…私は…。

「家ついたよ」

あ、ありがとー。
またねー。










死んでません!生きてますよ!

関節が痛むのはインフルエンザで、帰宅後に嘔吐を繰り返し死にそうになりましたが…。

それにしても、あの子て誰?
今朝、揚がった鰤をいただきました。

天然初物ですよ!
地元民でもなかなか食べれないんですよ!
これはお刺身でしょう!



びひゃぁー美味いぃーーー!



ぱぱぱっぱっぱっぱー!
ぶんぞさの寿命が75日伸びた。

写真はありません。
目の前にしたらそんな事は忘れて食べちゃいましたから。