AndroidにもiPhoneにもあるアプリケーション、「Cam Scanner」を使った写真スキャンのやり方です。

まずはアプリを検索→ダウンロード→インストールして起動してください。すると最初に↓↓↓のような画面が出ます。
この画面↑↑↑は横にスワイプしてください。何枚か似たようなページが続き、その後↓↓↓のような画面になります。


※3日間無料、その後は有料でプレミアム会員に!!みたいな画面が出るので左上の❌印をタップしてください。

すると↑↑↑のようなページになります。緑の「ログイン/登録」ボタンを押します。


↑↑↑メールアドレスか電話番号を入力してくださいと言われるので、入力します。アプリに電話番号を入力するのは嫌な場合、Gmail等のフリーメールで捨てアドレス(他のことには使わないアドレス)を作ると安心かもです。私はGmailで登録してます。


続いてパスワードの設定をします。↑↑↑6文字以上ならなんでも良さそうです。


ここで↑↑↑「請求発送中」という謎の単語が出ますが、プレミアムを登録しなければ料金は発生しません。


↑↑↑登録したメールアドレス(携帯番号ならSMS、メッセージなど)に認証番号が届くので入力します。


認証が終わると…


↑↑↑ログインしました✨


↑↑↑端末内の画像にアクセス出来るように許可してください。


↑↑↑撮影権限も許可してください。


これで使用する準備完了です✨
スライドショーの写真、動画の撮影にご協力頂きありがとうございます。

動画を撮影する場合
●スマホ画面は横向きで撮影してください。
●顔は正面を向いて下さい。
●どれくらいアップで撮るかは自由です。全身でも構いませんがスライドショーの特性上、おすすめはバストアップです。
●話すことは小学校での思い出や感想でも、小学校生活を終えつつある今感じる抱負でも大丈夫です。

↓↓↓動画作例↓↓↓


動画を撮影したくない場合は、メッセージを書いた紙やボードを持った状態での写真でも大丈夫です。
●写真はスマホ横向きで撮影してください。
(縦の場合はトリミング等、加工させていただきます。)
●顔は正面を向いて下さい。
●文字がはっきり分かるように写して頂けると幸いです。

↓↓↓メッセージボードを持った写真の作例↓↓↓

さらに写真は提出しても良いけどメッセージを手書きしたくない!という場合は、写真をLINEで送付していただいた上で、メッセージはテキストで送付して下さい。

↓↓↓写真&テキスト作例↓↓↓
送付例としてLINEのスクリーンショット&その送付していただいた写真とメッセージを、こちらで合成した例を載せています。


↑このような感じでLINEしていただくと…

こんな感じになります。
あくまでも例です。文字数が多い場合はは画面にメッセージを一度に全ては表示できない可能性もあります。

お忙しい中、申し訳ございませんがどうぞよろしくお願いいたします。

卒業対策委員スライドショー係