三重県の「北斗七星」の主たる「妙見山」へ① | 玉置神社本殿で、やっと来たか、覚悟はできたかと言われた2018年の春
玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
このあたりで熊🧸が出た!
という話は聞いてないが、
念のために鈴かラジオを持っていこうとしてた。
スマホは「ヤマップ」を常時使うので、
熊よけに音楽をかけると、電池が気になる。
余分には持ってるが。
そこで、
音を鳴らすのにはラジオを使った。
このラジオ↓
なんと私が中学生の時に買ってもらったもの!
NATIONAL PANASONIC
って書いてる


家を直すときに出てきて、
捨てずに残して置いた。
使えた

鈴は
歩みが止まってるときに音が消えるから
それ以外の持ち物は↓こんな感じ。
まぁ、
そんなに高い山でもないし、
道もちゃんとあるというから心配はしないが、
もし足を滑らせて動けなくなったとき
その弾みでスマホが壊れたとき
のために・・・
飲み物、食べ物
ウインドブレーカー、カッパ、フリース
ヘッドランプ、充電池
なども持った。

それらをリュックに納めた。

玉置 仙久の
ホームページは
↓こちらから
まずは、麓の
原地神社⛩に参拝し、
今日の安全を願う。

ここ↓が妙見山への入り口。
(上りのとき道を間違えて、
この標識を見つけられなかったから
変な道を行くことになった。
まぁ、
アメノウオ釣りで
道なき道を登る経験してたから、
なんとかなる・・・と)

(だから帰ってきたときに撮ったので夕日)
登っている途中にある案内・・・
結構見落とす。

登りながら、
励みになるなぁ・・・と思いつつ、
いくつまであるん?
知らなかったら、意味ないか。
こちらは新しい標識。

わかった!
廿町!

つづく・・・

