三重県熊野市の木之本へ、そして、初めての弁天神社へ。 | 玉置神社本殿で、やっと来たか、覚悟はできたかと言われた2018年の春
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玉置 仙久は・・・
自・遊・学・生 ラボ
「ざわん」
NPL laboratory
「The One」
で
ガイドしてます
民泊
ざわんはうす
のオーナーでもあります。
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今日は、
釣りに行ったけど、
雲がきれいで、
空ばかり見つめてた


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玉置 仙久の
ホームページは
↓こちらから
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すると、
彩雲が!


アップにした!

美しい💕
(色を強調してる)
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釣りの後、
最初の写真を撮った場所に行きたかった。
その前に 途中の弁天神社に行った。


いつものように
自己紹介をして、
いつものように
何かメッセージをいただけませんか?
と問いかけた。

すると、
すごく美しい、
きらびやかな着物を着た
弁天さんがあらわれて、
「ついていっていい?」
(聞くのが面白い)
「は?」
「ずっとここにいるけど、
誰も話しかけてくれないし・・・」
「ついてくるって?」
「神様って暇なんだよね、
自分では何も体験できないから、
あなた面白そうだし、
これまでに話しかけてきた人っていないから」
などと・・・
「ついてきて、
そっちの世界に連れて行かれるのは嫌やで」
(これまでにもこっちへ来いと言われてるし・・・)
「ただ、あなたの体験を共有したいだけ」
なんていうやり取りがあって、
結局ついてくることになった。
すぐ隣りにある元宮↓

ついてくるって言っても、
私はなんにも変わることがない。
きっと、鈍感なんだね。
前も、
玉置神社で参拝してるときに、
女性から
「入ってもいいですか?」とか
熊野荒坂津神社でも、
神日本磐余彦尊と媛蹈鞴五十鈴媛命から
布都御魂を渡されて、
石上神宮に納めてきてほしいと言われたり、
高倉大明神での参拝後に
狐がおんぶしてきたり・・・
してるけど。
1枚目の写真を少し加工した。
釣果はこんなところ↓
干物にした。


