エネルギーワークは、長く・・・
科学からは遠い存在だと考えられていた。
しかし、量子力学が表に出てから、
観察しないときと観察するときで、
量子は動きを変える!
という実験がなされ、
アニメ等でその実験内容が紹介されるようになった。
「二重スリットの実験」
https://www.youtube.com/watch?v=vnJre6NzlOQ
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超簡単に言うと、
私たちが見ている時には粒子として存在し、
観ていないときには波として存在する。
生活に当てはめると、
見えている現実は物質(粒子)からできており、
見えていない所ではどろどろだとか・・・
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そんなこともあり、少しづつ、世間一般にも
エネルギーワークの理解が出てきた。
しかし、科学的な実証が強い教育界ではそうではない
(ように私は思うが)。
しかし、書籍や動画などではどんどんと表現されてきている。
ただ、
その世界に触れようとしているか、
いないかの違いが大きい。
そこで、教師を30年以上してきた私が
あえて触れようと考えた。(つづく)