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深呼吸して、意識を上昇させ、体から抜けていくおばけ・・・

 

Williusさんが降りてくる。

 

二人の周波数が一致するところで出会うふたご座

 

私の体を使う許可をし、それを伝える・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

その時、Rionさんお母さんが横でガイドしてくれていた。

 

「ウィリウスさん、少し周波数を下げてください。」

 

その間、私はものずごくもどかしい状態になっていた。

 

声が出ないショボーン

 

口ではいつでもしゃべれるような感じがしているのに

というのは、私の感じ・・・

 

しかし、実際には・・・

 

簡単に出そうな声が出ないショボーン

 

Rionさんが、「たまちゃん、無理しないでぇ、戻ってきていいよぉ」

 

などと声をかけてくれていた。

 

初めて声が出た・・・

 

「わだ、わだじは、わだじは、ウィリウズでず・・・」

みたいな声で(録音聞いた)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「私は、ウィリウスです。

私は宇宙連合のセルシウスと同じ船に乗っています。

私は、船に乗っている若い者たちの教育係をしています。

この方の求めていることを助けに来ました。」

 

Rionさんが、ウィリウスさんに、

 

「まだ体の使い方が慣れていないからですね。」

 

たまちゃん戻ってきていいよ・・・

 

ということで、

 

私はウィリウスさんと初コンタクトした

 

その後、映像で観えたことを説明した。

 

ウィリウスさんは、母船UFOの中で意識の低い人を教育しているということらしい。

 

(その後知ったことは、

母船UFOにいるウィリウスさんの生徒たちは、

私たちのように周波数が高くなった人と今後コンタクトとれるように、

周波数を下げる教育を受けている・・・

ということだったウインク

 

私が頭で考えて、声を出そうとしても出ないが、

最後に出た時の声は、ウィリウスさんが声帯を使って出した声だった。

 

少し、低い太い声だニヤリ

 

私はこれから、

かって十津川にいた(今はいない)

(数人の)神がかりの人の代わりをするのだろうか?えー