肉眼で見える
第三の眼で観える
の違い。
これまで、「霊が見える」という人と何人も出会った。
少し、うらやましいと思いつつ、見えなくてもいいわ
!
って思っていた。
Rionさんとその件で話していた。
すると、
小さい(子どもの)頃から観えてる人は、
見えてると勘違いするくらい
普通に観えてる・・・という話に。
じゃあ、前回のZOOMのセッションで言われた
「赤い目の白いオオカミのような存在」
(絵はネットでお借りしました)
って、イメージできなかったんだけど、
ネットで検索したらそれらしき絵があり、
想像できるようになったとたんに・・・
私のすぐそばにいることに気づいた。
部屋では、いつも横の座布団の上に寝そべっているし、
歩いているときには、左にいるし、
運転中は、助手席に座っているか寝そべっている。
寝るときには、布団の隣にいて寝ているので、
時々ぎゅっとハグして顔にすりすりする。
三輪山に行った時、頂上のほぼ真ん中の石の上に
ぴょこんと首を出した小さな龍がいた。
ポーンと飛び上がると、私の上に降りてきて、
頭から入ってきた・・・ように観えた。
それからというもの、
部屋の中ではたいていテレビの後ろからテレビに前足をかけた状態でいる。

(絵はネットでお借りし、加工しました)
運転中
には、困ったことにハンドルに前足をかけてこっちを見てる。

だから、正面に顔があるようになるから、
助手席の背もたれに前足をかけるように頼んだ。
私、観えてるじゃん・・・って話に。(つづく)