小学校の頃の思い出は、小1の時、ある男の子に殴られてえーん追いかけ回されて、教室や廊下を逃げ回ってたガーン日々の記憶。
 
小4の頃、毎日学校学校をどうやって休もうかと体温計のメモリを上げる工夫をしていて、時には喉に指を突っ込んで吐いていたが、休みたかった理由は覚えていない。
 
小5の頃、学校に行きたくない日々。
 
中1では女の子お母さんからの総スカン(食らってたと思いこんでた)。ほとんど口をきく相手がいなくなった中でしてたことは人の観察キョロキョロ。そして、自分を振り返り、学んだことは、人の言うことは素直に聞いて、人に優しく、思いやりを持って接することだった。
 
そのおかげで、中3の頃には、女の子から、好きな人の相談を受けるまでに回復ウインク(自分は対象にならないのよねぇ)。
 
 なぜ、こんなにも辛い子ども時代を生きてたのか?