この蕾知ってる?
実はニンニクの花なんです。


ニンニクはこの蕾ができる頃にこの蕾を茎(ニンニクの芽)ごとカットしないと
養分を花にとられるためにニンニクが大きく育たない。
その為、農家の方はこの時期になると大忙しなんですよね。
会社の隣にニンニク畑がある。
その農家の方に『これちょうだい』って言ったら、好きなだけ持っていけとのこと。
ニンニクのトウをカットするお手伝いをしながら大きな袋に大収穫!


茎(ニンニクの芽)の部分は豚肉やベーコンなどと炒めると美味いよね。
そんでもって、蕾の部分は天婦羅でいただく。
これがまた、柔らかくてねっとりしてて美味いんです。
塩でいただくのが最適かと・・・


こんな感じですね。
ニンニク農家の方はめんどくさがって捨てている方が多いようです。
近くにニンニクを育ててる方がいたら声をかけてみたらもらえると思いますよ。
体にも家計にも優しいニンニクの花の天婦羅。
お試しください。

家族からろくに口をきいてもらえないって辛いね。
なにをいっても否定されて。
限界はとっくに超えてるのに、自分自身で幕を閉じる勇気がない。
心はとっくに死んでるのにな。
最初に言っときます。
愚痴なので、コメントやお叱り、励まし等は一切いりません。

毎日夕暮れを眺める度にため息が出る。
いつになったら楽になるんだろうって。
幕を引きたい。
俺の千秋楽はそう遠くはなさそうだ。
先日、リキロンロープは入手しました。
余裕をみて長めにしておきました。
あとは場所の選択と楽日の設定だな。
最近は自身の存在価値、存在意義がまったく見出せなくなってる。
妻は相変わらずなんちゃら(正式名称は避けます)いう健康食品にハマっている。
俺の給料はもちろんのこと、子ども手当や私の障害者福祉手当などもその製品の購入に充てられる。
子供達にまともな食事をさせてやりたい。
俺の日々の小遣い500円程度の中から少しずつ食材を買い、食事を作る。
そして俺の弁当も自分で作る。
不登校の長女などは、冷蔵庫のものを適当に食えと言われる。
最近は俺の弁当のおかずを減らして長女に残すようにしている。
こんな生活もいささか疲れ果ててきた。
子供達だけが心配だ。
これからのブログはくだらないカウントダウンになりそうだ。
気分を害される方もいるかもしれません。
気の弱い馬鹿な男だと思ってスルーしておいてください。
とりあえず昨日はロープを首にかける勇気がありませんでした。
ここ数日、毎日繰り返してるな。
生きる勇気よりも簡単なはずなのに・・・