こんにちは、文太郎です。
新卒の、シングルの、家族の、20代の、40代の、定年以降の。いそんな生活費の「平均値」とか、最低限の収入とか、ネットにあふれてますよね。
わたしはいろんな意味で平均値あたりをうろうろしているシングルなんですけど、

東京で一人暮らしするために必要な給与

で検索してみたら、年収300万あればまあいける。みたいな記事が多くてですね。で、内訳をみてみると「貯金・保険」が除外されてるデータが多いんですよ。年収300万が財形とか保険をさっぴいた額ならいいけど、そうじゃないならうのみにするのは危ないのでは?なんて。

税金も物価も高騰し続けるけど給与というか手取りが上がらないのが問題になっている日本。
かく言うわたしも額面上は昇給してる筈なのに、この10年程手取りは雀の涙程しか増えてないです。
家があって仕事があって、少しでも昇給させてもらえてるんだから恵まれてる方!と思わなければ幸せにはなれないのはわかってるけど、やっぱりおかしいよね、これじゃ働き甲斐がなさすぎる。

とまあ愚痴はおいておいて。
現状を維持できて御の字的な昨今、大切なのは「身の程」なのも確か。あとほんとに大事なのが「優先順位」だと思うんですよ。
いくら「これがなきゃ生きてる意味がない!」的趣味や贅沢でも、それを優先するあまり実生活がおろそかになるのでは本末転倒じゃないですか。
いや、優先順位のかなり上位に



が入ってるわたしに誰も言われたくないだろうけども!!
うーん。例えば年収300万円シングル。ボーナス無しとすると、手取り240万くらい。月20万円。
これで東京(23区通勤圏内)でシングル一人暮らしとすると、

家賃:60000
食費:40000
水道光熱費:12000
貯金や保険:30000
通信費:5000
日用品費:5000
これが優先順位の高い出費で、157000円

残り58000円から、趣味費、交際費、交通費、被服費、美容費、日用品費なんかを工面しなくちゃいけない。
会社が定期代を出してくれてたら大分交通費は浮きますけどね。逆に自己負担なら上に通勤用の交通費1~20000円くらいが組み込まれるという。
確かにいけるけど今って本一冊買っても1~2000円前後しちゃいますからね。読書や映画が趣味なら図書館やサブスクを活用する、旅行が趣味なら毎月5000円くらいずつ旅行用貯金をする、美味しいものやお酒はふるさと納税を活用する、など楽しみながら節約を頑張りたいところ。

で、身の程問題。
この「残り」の自由費をですね、どう使おうと良いと思うのです。例えばすっごく素敵な服を見つけちゃって、他は全部諦めるから自由費の半分を使っちゃうおう!とか、温泉1泊旅行きたいから3万円使っちゃう!とか、一部を運用に回してみるとか。いいと思う。
駄目なのは、優先順位の高い方の出費を削る事。そして借金(カードローン含む)。
水道光熱費を節約するくらいなら環境問題的にも良いですが(暑いのにクーラー我慢したりしたら駄目。死んじゃう)、節約ブログなんか見てると必ず真っ先に削られる食費。個人的にこれがほんとに苦手で。

人間、何のために働くって、まず食うためでは??????

て思うんですよ。食べ物に拘りない人もいますけど、拘りと栄養素は別問題ですからね。きちっと文化的な食事を三度三度取らねばなりません。
とにかく優先順位を間違えない。そして借金駄目絶対。

さ、固定費も削らず、借金もしない、かと言って手取りの増えないわたしはせっせとハロウィン宝くじでも買いますよ…………

あったれぇえぇえぇえぇ


たまには贅沢したいよね!



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